ワシントンDCのつれづれなる日々

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イブの日に

クリスマスイブに、ペンシルベニア州の Longwood Garden に出かけてきました。
車で片道約2時間半。
広大な庭園の温室がクリスマス一色でした。

温室内にはあふれんばかりのポインセチア。
今まで見たこともないような、ちょっと変わったポインセチアもあります。

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その他にもクリスマスカラーである赤と白の花が飾られ、葉の緑とあいまって、とってもクリスマスな空間を作り出していました。

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いやぁ、クリスマスじゃのぉ~と思いながら、広い温室をてってけてってけ歩き回ります。
リースやクリスマスツリーもいたるところに飾られていました。

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暖かく穏やかな日で、温室だけでなく庭園を散歩したり、クリスマスミュージックに合わせた噴水ショーも楽しんで帰ってきました。

庭園内の木々にも電球がたくさんつけられていました。
こりゃあ夜のイルミネーションもキレイだろうなぁ・・・と思いながらも、残念ながら夜までいられず、イルミネーションは見られませんでした。

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個人的にはこういうトナカイ(↑)とか、昼間に見るのも好きなんですけどね。
いいわぁ、この前足のあげ具合。
あ、やっぱりちょっと夜のライトアップも見たかったな・・・。

そうそう、温室内でオルガンコンサートもあったのですが、そこで新しい発見をしたんです。
「真っ赤なお鼻のトナカイさん」の英語タイトルは「Rudolf the Red Nose Reindeer (直訳 = 赤鼻のトナカイ、ルドルフ) 」!
なんと真っ赤なお鼻のトナカイさんはルドルフ君だったんだ!!

赤鼻のトナカイにルドルフという名前があったんですね。
そんな発見がちょっと嬉しくて、帰る道すがら
「真っ赤なっおっはっなっの~♪ルードルフくーんは~♪」
と歌っておりました。

「歌詞を勝手に変えるなっ、歌詞をっ!!」
と、隣の旦那からつっこまれましたけど(笑)

夜のイルミネーションは見られなかったので、とりあえずワシントンDCのこういうライトアップで我慢。

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ワシントンDC、国会議事堂前のツリー

うーん、とってもワシントンDC的な絵だわ。



クリスマスの季節

本日のワシントンDCは、今冬、初めての大雪に見舞われました。
雪国生まれ・雪国育ちの私にとっちゃあ、

「あ~、雪かぁ・・・ (・ o ・)」

くらいの感じなもんですが、それでも傘にくっついた雪をマジマジと見ると結晶がちゃ~んと見えて、寒い場所に住んでるなぁと改めて思ったりしました。
東京に降る雪はいつもボタ雪で、結晶の形なんて見えませんでしたからね。

こんな風に雪が舞い散る日は、心なしか街の雪だるまも寒そうです。

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さて、雪も降りしきる12月。
まさにクリスマスシーズン到来です。
街のいたるところにクリスマスツリーが置かれ、多くの家庭の玄関先がイルミネーションで飾られます。

ワシントンDCの冬は、寒いし暗いし乾燥するし、好きな季節ではないけれど、
今の時期だけは別っ!!

はっきり言って、この時期、
めちゃくちゃ楽しい(〃◇〃♪)

そして「あんまり必要ないものをついつい買いたくなる病」に侵される季節だったりします( ̄  ̄;)

普段、日用品をのぞき、私はアメリカでそれほど買い物をしません。
服もほとんど買わないし、化粧品も買わない。
でも、この時期だけは眠っていた私のショッピング熱がフル稼動してしまって、困る。ホントに困る。

今日もアメリカの代表的なキッチン用品のお店、Crate & Barrel に出かけたら・・・

たっ、楽しすぎるぞっ、君たちっ!!
というキッチン用品が溢れていました。

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  可愛ええ~、このマグ      オーナメントも多種多様

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   玄関マットまで・・・     コレ下げてサンタクロース待とうかなぁ

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こんなキッチン用品、揃えてみたいぞ

思わず、
「これ、この一画の商品、全部いただくわ」
と言ってみたい衝動に駆られてしょうがない。

が、現実は。
Crate & Barrel のアウトレットにて購入した、1個 約200円 (定価は 約700円) のマグでお茶をすする私。
アウトレットがあると、普通の定価で買う気が失せるのよね~。

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いいもん。
今年の商品じゃなくても充分可愛いもんっ。

Crate & Barrel の横にある Container Store (直訳すれば、「容器のお店」)には、すんごい広いクリスマスラッピングコーナーができていました。

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いくらラッピング好きの私と言えど(←プレゼントの中身以上にラッピングに燃える性分)、さすがにこれはラッピングの対象がない限り「この一画、すべていただくわ」という衝動には駆られません。

でもお店の中にいるだけで楽しいんだな~、これが。
こんなものまであるの?!という発見もまた、楽しかったりするし。
だってね、サンタのガムテープとか、雪だるまやツリーのコード巻まであるんですよ。

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サンタのガムテープは欲しかった。
絶対使わないだろうけど、欲しかった。
でも絶対使わない(使えない?)と分かりすぎてて買えなかった貧乏性の私(T-T)

そして、

どう使っていいんだかよく分かんないけど、可愛いから許そう!・・・みたいな、雪だるまの入れ物とか、
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こんなドでかいリボン(直径、約30cm)をつけるプレゼントってどんなんだ?・・・みたいなリボンとか、
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さんざん眺めてようやく家路につくのでありました。


~追記~
数日前、ブログに障害発生。
一部のユーザーの「アップロードしたファイルデータが消失致しました。」
写真データ、消えちゃったよ・・・。

ぬゎっぬぅ~!!(T▽T)

写真データ復旧までに多少の時間がかかり、ブログ上の写真が一部見られなくなっていました。
見に来て下さってた方々、すみません。
えー、苦情は、くれぐれもFC2さんに(笑)


サンクスギビングデー

アメリカは昨日、サンクスギビングデー(感謝祭)と呼ばれる祝日でした。

アメリカではクリスマスに勝るとも劣らないホリデー、サンクスギビング。

もともとの発祥は宗教的迫害を逃れて新大陸にやってきたピューリタンが、新天地アメリカで神のご加護と収穫に感謝の意を表した日、だとか。
今では離れている家族が集まって、ターキー(七面鳥)などの料理をお腹一杯食べる日なんだそうです。

サンクスギビングの翌日である本日、金曜日もお休みを取って、多くの人が故郷に帰省しています。
テレビではそんな人たちの帰省ラッシュや道路渋滞情報が流れたりして、
まぁ、日本で言うところの、お盆?

ということで、昨日、私もお呼ばれしていただいてきました、ターキーを。

ででん
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         ターキーでーす

うーん、でかいわ、立派だわ。

なんと調理時間、6時間だそうです。
しかも奥様はお仕事だったので、旦那様がすべて1人で準備されたそうです。
うわぁ、お、おつかれさま!!( ̄▽ ̄;)

でも、おかげさまでとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした♪

さて、先日のブログ、「アメリカの秋の味覚」で紹介したパンプキンパイは、サンクスギビングデーのデザートとしても欠かせないもの。

数日前に、アメリカ人の友人に教えてもらいながらスパイス抜きで作ってみました。


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ちょっと甘めの仕上がりでしたが、なかなかの出来栄え。
ただ私はやっぱり、日本のパンプキンプリンの方が好きかなぁ~(^_^;)

でもアメリカ人にとっては、この時期のとってもスペシャルな食べ物のよう。
誰に聞いても、大抵は目をキラキラさせながら『大好物』って言いますね。


日本を見つめ直す瞬間

アメリカに来て驚いたことがあります。
それは、日本と違って養子縁組が一般的で、しかも全くマイナスのイメージがないこと。

養子を取った両親は子供が養子であることを公言してはばからないし、
子供も養子であることに何のコンプレックスもなく、
そして周囲の人々も「あら、そうなの。」とすごく自然に受けとめています。

日本ではとっても微妙な話題で、「養子」という言葉を口にする機会もほとんどないというのに、ここアメリカでは「彼が私の息子の XX よ。彼ね、私の養子なの。」と紹介され、

え、えっと、そんなことあっさり口にして、い、いいの? ( ̄◇ ̄ll)
あたし、今日が息子さんとの初対面だよ!?


と、正直かなりビビったりしました。

ようやくアメリカでは一般的なことなんだと理解はできても、ずぅ~っと日本で育ってきた私にとってはやっぱり多少なりとも違和感は感じるわけです。

そしてアメリカ人の友人とランチに出かけたときのこと、ちょうど養子縁組の話になりました。

で、彼女に言ったわけなんです。
「アメリカに来てから、養子縁組が一般的なことにすごくびっくりしたの。日本では一般的じゃないから」って。

が、次の瞬間、

「どうして日本では一般的じゃないの?」

と聞き返され、

思わず、フリーズ。

「・・・・・・。」

えーーーーーーーっと・・・・・・・・。
なんで、かな・・・・・・。

「日本では自分のお腹を痛めて産んだ子、っていうのをすごく大事にする傾向がある」とは答えてみたものの。
それってやっぱり日本人の感覚の一部しか物語ってないよなぁと思ったり。

今までは「どうしてアメリカでは一般的なんだろう?」という側面しか見ていなかった私。
その問いは、思い切り逆の側面に光を当てられた気がしました。

家に帰ってからも旦那とウンウンうなりながら一緒にいろいろと考えてはみたけれど、これが正解という答えはないし、きっとどんな風に答えても私たちが持っている日本人的感覚を理解してもらうのは相当難しいんだろうな~( ̄▽ ̄;)

でも、久しぶりに日本文化を考え直したりしちゃいました。
アメリカ人とのコミュニケーションは、こういう意味でもいい刺激です。
どんな風に語れば日本を正しく理解してもらえるか、今でもまだまだ考え中。


ハロウィンかぼちゃ

今日はハロウィンです。

10月に入った頃から、いたるところでかぼちゃのランタンを見かけるようになりました。
顔の形にくり抜いた jack-o'-lantern (ジャック・オウ・ランタン) 20051101001120.gif だけでなく、ホントにいろんな模様のものがあるんですよ。

どうやって作るんだろうな~、こういうランタンって。
つくづく不思議で、思ってたんですよ、一度作ってみたいな~って。

そんなとき、一緒に乗馬に行った知人(アメリカ人)からお誘いをうけ、"Pumpkin Carving Party (かぼちゃランタン作りパーティー)"に行ってきました。

『来るときはミディアムサイズのかぼちゃだけ持ってきてね!』と言われたものの、
売ってるかぼちゃは日本のかぼちゃに比べるとどれも巨大すぎて一体どれがミディアムサイズなんだか(--;)
ということで適当に、ホントに適当に選んで購入。
ハリスティーター(アメリカ系スーパーマーケット)にて、約$4(500円くらい)。

この時期、ランタン用のかぼちゃはどこでも買えます。
スーパーでも入口のところにやたらにデカイ段ボール箱3つほどお目見えし、ゴロゴロとかぼちゃが入っていてよりどりみどり。
道路脇の露店でも売っていて、車で走っていると『コレはかぼちゃ畑か?』と思うほど、広い草地の上にかぼちゃをところ狭しと並べて売っていたりします。

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   段ボールにゴロゴロ        露店でもゴロゴロ

さて、Pumpkin Carving Party は、パーティーといっても友人知人が寄り集まってランタンを一緒に作るというとってもカジュアルな会合でした。
私も教わりながら、初・ランタン作りに挑戦!

手順は、
①ヘタ部分をくり抜き、中の種を掻き出してキレイにする。
②型紙をかぼちゃにトレースする。
③トレースした絵にそって専用のカービングナイフでかぼちゃをくり抜く。
④キャンドルを中におき、再びくり抜いたヘタ部分の蓋を閉じる。
といった感じでした。

さて、完成品はコチラ!!
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左から、ゴースト、スパイダー、ドラゴン

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  我が家の作品はゴースト   暗くするとさらに雰囲気が出ます

初心者なくせに、結構難しい柄を選んじゃったので苦労しました。
でもこの柄がカワイイので、どうしてもコレにしたかったんだよね~。

難儀している私を見かねて、旦那も手伝ってくれました(^_^;)
共同作業の甲斐あってようやく完成♪
作業も楽しかったし、出来栄えにも大満足です。

普通は玄関のポーチに飾るのですが、アパート暮らしなものでそれはできません。
また、家の外にランタンを置くことは、"Trick or Treat"と言ってお菓子をもらいにやって来る子供達を喜んで迎える準備があるという意味になります。

友人の子供用にしかお菓子も準備していないことだし(笑)、今日はひっそりと家の中でランタンを楽しむ予定です。

ところで、昨日動物園に行ったら動物たちにもかぼちゃのランタンがあてがわれていました。
もっとも彼らにとっては、それは単なる『餌』でしたが。

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  かじられたジャックの目・・・


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