ワシントンDCのつれづれなる日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカで見るオリンピック

トリノオリンピック、女子フィギュアスケートで荒川選手が見事金メダル獲得!!
おめでとうございまーす!(* ̄◇ ̄)//"" パチパチ

さてワタクシ、外国でオリンピック中継を見るのは初めてなのですが、つくづく感じました。っていうか、感じてます。
アメリカって、オリンピックの盛り上がりに欠けてるぞぉぉぉぉお。

スポーツの祭典はスーパーボウルで充分と思っているのか、
はたまた人種が多様すぎて国民一丸となって応援するという気質に欠けているのか、「いやぁ~、オリンピック中継見てて寝不足だよ~」なんてセリフ、
はっきり言って聞く機会ゼロ(-_-)

フィギュアスケートもフリー演技がアメリカ東部時間の午後1時から始まるというので、「どれどれ、どのチャンネルで放送するかな~♪」と調べてみたわけですよ。
で、見つかった時間枠。NBCで午後8時から。

NBCね~、午後8時ね~、

って、一局だけかよっ!

しかも録画放送かよっ!!

仮にも金メダル候補のアメリカ人選手、
サーシャ・コーエンがいるんだから生放送にでもしろっ!!!


アメリカのオリンピック中継はほぼ録画中継。
どんな競技でも録画中継。
ゴールデンタイムに録画で流すのがアメリカ流らしい。
・・・そうしないと視聴率取れないほど、オリンピックって人気ないのか??

そう言えば、以前友人がオーストラリアでシドニーオリンピックの中継を見たそうな。
ですが、彼女によると、
「まぁ、日本と違って、柔道やマラソンの中継なんてしてなかったけどね。」
な・・・なるほど・・・。
ちなみにアメリカでもアイスホッケーはもともと人気があるので、それなりにオリンピック中継もみんな見るらしい。

そんなアメリカでも女子フィギュアはかなりの注目を集めていました。
アメリカ人選手、サーシャ・コーエンが金メダルの有力候補だったから、ということもあるし、ミシェル・クワンの棄権によって彼女への期待がさらに強まっていたようです。
今日の新聞でも、みなこぞって女子フィギュアの話題を取り上げていました。

DSCF2208.jpg
こちらは王道、表彰式の写真  『コーエン、銀メダルへよろめく』

DSCF2209.jpg
荒川選手の写真の上に、ジャンプで失敗するコーエン&スルツカヤ両選手の写真。
そこまで載せなくても・・・(-_-;)

荒川選手はショートプログラムを終えた時点で3位。
ショートプログラムを見た感じでは、1位のコーエン選手も、2位のスルツカヤ選手も安定した素晴らしい演技だったので、金・銀メダル争いに食い込むのは難しいかな~と思ってました。
が、見事な逆転劇。ここまでくると精神力の勝負ですね。

ショートプログラムでは、コーエン選手が最終演技者でした。
コーエン選手よりも前にスルツカヤ選手が滑り、素晴らしい演技で1位に躍り出るのですが、それを見てアメリカ人の解説者が、

“But, you know, it’s beatable! Beatable!! It’s beatable!!”
と3回ほど力強く “beatable” を連呼していて、解説者の自国選手への熱の入れ方は万国共通だな、と思ったものです(^^;)

※beatable = 打ち負かすことができる、つまりコーエン選手がスルツカヤ選手の上に行ける、ということを言っています。

ちなみにフリーの演技で荒川選手はプッチーニのオペラ、「トゥーランドット」の曲を使用しましたが、その日、私もオペラ「トゥーランドット」を見に行っていました。
いやぁ、とっても偶然♪
氷の心を持つトゥーランドット姫の話だけに、スケートにもぴったりという感じがしました。
・・・オペラそのものは期待していたほど良くなかったんですけどね(苦笑)


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。