ワシントンDCのつれづれなる日々

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DCメトロ パート2

前回に引き続き、今回もワシントンDCのメトロ(地下鉄)について。
パート2は乗車編です♪

~DCメトロ、乗車編~

DCメトロもラッシュアワー時間の電車は混み合います。
何か信号機故障でも起ころうものなら、電車は大幅に遅れ、満員状態。

が、こっちでいうところの「満員電車」は、日本(東京)の「満員電車」とは大違い。
何が違うかって言うと。
乗客のみなさん、さっぱり中までつめません!!(- -;)

出入り口付近は確かに混んでますが、中につめればもっと乗れるでしょーに、と思うこと多し。

ホームで待ってる乗客も、電車の出入り口付近の人を押し込むように乗り込む・・・なんてことはせず、おとなしく次の電車を待っています。

ある意味、乗客が押し合い押し合いすし詰め状態でも「しょうがない」と捉えられる東京が異常と言えば異常なのでしょうが、いかんせんこの状態、
とってもまどろっこしい(ー"ー)

電車が大幅に遅れているときは、次の電車を待つと言ってもいつ来るか分からないし、いつ頃になるかのアナウンスもありません。
下手すればさらに20分~30分待たされます。

こっちの認識からすれば「満員」じゃない電車に乗れなくて、暗いホームでさらに待たされ、本を読むような気晴らしもできず、正直言って、

フラストレーション最高潮!!

アメリカに来て1ヶ月ばかりたった頃、あるアメリカ人の方から中古のダイニングテーブルを買うことになりました。
旦那が帰ってきてから一緒に車で出かけることになっていたその日。
会社帰りのメトロで、旦那は見事にこの状態にはまってしまったそうです。

待ち合せ時間のこともあるし、ちょっと詰めれば中に入れると思って電車に乗り込んだそうですが、
“Somebody is pushing me!!”
(直訳:私のことを押す人がいるわ!/意訳:ちょっとぉ、押さないでくれる!?)

と、すかさずクレームが飛んできたそうな。
ご愁傷様・・・(-_-;)

また別の日。
混み合い気味の電車にアメリカ人カップルが乗り込んできました。
すると女性がすかさず男性に向かって一言。
“Don’t push me, honey!”(ねえ、押さないでよ)
恋人相手でもクレーム飛ぶんですねぇ・・・

ということで。
どうやらDCのメトロで他人を「押す」という行為はご法度のようでございます。
東京も東京で、あのなりふり構わない押し方どうにかしてくれっ!!と思うけど、DCもDCで、もちょっと中につめてくれてもいいじゃんっ!!と思う微妙な心理。

さらに、このメトロ、突然サービス停止になることもたまにあります。

いつだったかメトロに乗っていたとき、電車の調子が悪いのか、停止した駅で延々とドアを開けたり閉めたりしていました。
開けるときは“The door is opening (ドアを開けます)”、
閉めるときは“The door is closing (ドアを閉めます)”
というアナウンスが流れるため、このときはもう、何十回も同じアナウンスを繰り返し繰り返し聞かされるはめに(T▽T)

ホームにいる人の中には、開閉するドアの間隙をぬって電車に乗り込もうとする人がいました。
が、ドアは開いたと思ったらすぐに閉まり、また開いて・・・ということを繰り返していたので、タイミングをつかむことが重要。

乗りたいんだけど、このタイミングをなかなかつかめない、アメリカ人の恰幅の良いおばさんが1人。
2回失敗した後、3回目の正直でバッグをドアにはさみながらもなんとか乗車。
その後、しばらくバッグをドアからはずすのに懸命でした。

しかーし!!
最終的には。

「この電車はサービス停止となりました。お客様は降車願います。」

・・・ま、この結果、なんとなく予想はついていたけどさ・・・( ̄◇ ̄;)
電車を降りるときのおばさんの後姿、心なしか寂しかったような気がします。

そしてパート2の締めくくりとしては。
もしもDCのメトロに乗車する機会があるんでしたら。
停車時は必ず何かにつかまり、足を踏ん張りましょう。

間違っても「すべるように止まってくれる」なんてことはありません。
かならず前につんのめるように止まり、「がくっ」と揺れます。
最初の頃、慣れなくて何度転びそうになったことか・・・うぅっ・・・。


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パート3は降車編を予定してます♪
いつも応援ありがとうございまーす!!



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