ワシントンDCのつれづれなる日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Catering Impossible

夜中、テレビのチャンネルを回していたら Mission Impossible の音楽が流れてきました。
いつも映画を3割り増しくらいカッコ良くしてくれる、あの有名なテーマ音楽。
それだけに、あたしの映画好きな友人に言わせると、「あの音楽、ずるいよね」ってことになるらしい。
(どんな音楽だっけ?という方は ココ をクリック)

近々公開(今はもう公開中)になるパート3の予告かしらん?と思ったのですが、ハズレ。
Mission Impossible III のロケで、300人を超す俳優・クルーたちに、毎日料理を提供する料理人のお話でございました。
その名も、「Catering Impossible」
そういやこのチャンネル、フードチャンネル(料理番組専門チャンネル)だった。

途中から見始めたのですが、番組後半は上海ロケでの話。
その間に、アメリカ最大のお祭り、サンクスギビング(感謝祭)がやってくることになっていました。
本土アメリカより遠く離れた上海で、いかに伝統的なサンクスギビング料理を提供することができるか、一見 Impossible な Catering に挑戦するお話だったんですが。
かなり突っ込みどころ満載でした。

クルーたちより一足先に上海入りした料理人チーム。
食材の買出しへ出かけますが、そのアメリカとの勝手の違いに戸惑うばかり。

まず、アメリカでは目にしたことのない食材を、使えるかどうか検討。
ゴーヤを手に取り、割って中身を確かめるシェフ。
「うん、これはスクウォッシュだな!」

んー、まぁスクウォッシュって、一般的にはカボチャだけど。
一応ウリ科の食物の総称でもあるわけだし、間違ってはないけど。

・・・あの、それ、苦味があるって知ってます?

まさか感謝祭だからって、パンプキンパイに使うんじゃないでしょうねぇ・・・
どんな風に調理したかは放映されなかったので、結果、知る由もなし。

上海の田舎町でのロケだったので、スーパーマーケットがなく、小さなお店一つ一つで買い物をするシェフ。
会計が遅くてかなわない、ともらします。
「豆一袋買うのでも時間がかかってしょうがないよ。」

えー、アメリカの会計も、か・な・り 遅いですけど!?
スーパーマーケット、レジのところいつも大渋滞ですけど!?


そして料理人グループが悩まされたという中国時間。
いつでもカプチーノを提供すべく、ミルクを買いにでかけたところ、9時入荷と言われたそうですが、なかなか届かない。
「最初は9時入荷と言われて、9時にくるとまだ届いてない。10時にもう一度来てみれば、10時半と言われる。」

あら、アメリカでも、午後9時頃配達の荷物、届かないって何度も電話して、
実際に届いたの午後11時30分を回ってましけど!?


そんなこんなで買い込んだ食材を大型トラックに積んで戻ろうとするわけですが、道が狭すぎて通れなくなるわけです。
「道も狭いし、人が多すぎて!」

・・・そんなでかいトラックで通ろうとするあんた達の方が、現地の人たちには迷惑じゃ!

とまぁ、このように、ココロの中で入れた突っ込みは数知れず。
ある意味、非常におもしろい番組でした。

結局サンクスギビングに欠かせないターキー(七面鳥)は現地で探し回るも見つけられず、アメリカから空輸。
ミッションは無事に完了したようです。

それにしても、せっかくの上海。
カプチーノよりも中国茶の方が、体もあったまるし俳優やクルーの健康にもいいんじゃないのかしら?
そんなことを思うあたしはやっぱりアジアンなのでありました。

Mission Impossible III、アメリカで、現在公開中。
トム・クルーズファンの友人と見に行く予定です。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。