ワシントンDCのつれづれなる日々

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良いお年を

明日から2週間ほど、日本に帰ります。

今年のお正月はまだアメリカに来たばかりでした。
家具が何一つない部屋で旦那と2人、思えば寂しい正月だったなぁ・・・(T▽T)

帰ったら、とりあえず納豆汁食うぞ~。

あ、「納豆汁」とは私の地元の正月郷土料理です。
信じられないかもしれないですが、とっても美味しいんですよ♪
お味噌汁にすり潰した納豆を入れたもので、なめこ汁のようなとろみが出て、食べると体がポカポカ温まります。

これがないと私の新年が始まらん。
初詣より大事さ、納豆汁。

今のところの懸念は地元へ帰る電車が復旧するかどうか。
(参考記事:JR羽越線で特急脱線
特急のみならず他の路線も止まっていて、今のままの状態だと電車では帰りつけません(--;)
飛行機は電車の値段の倍以上、しかもこの季節の飛行機は雪に左右されやすく、一旦飛んだけど飛行場へ引き返すなんてこともままあるため、できれば使いたくないところ。

とりあえず旦那さまの実家と東京に立ち寄ってから実家に帰省するので、それまでに復旧してくれていることを願います。

 それでは皆さま、良いお年を!!



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イブの日に

クリスマスイブに、ペンシルベニア州の Longwood Garden に出かけてきました。
車で片道約2時間半。
広大な庭園の温室がクリスマス一色でした。

温室内にはあふれんばかりのポインセチア。
今まで見たこともないような、ちょっと変わったポインセチアもあります。

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その他にもクリスマスカラーである赤と白の花が飾られ、葉の緑とあいまって、とってもクリスマスな空間を作り出していました。

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いやぁ、クリスマスじゃのぉ~と思いながら、広い温室をてってけてってけ歩き回ります。
リースやクリスマスツリーもいたるところに飾られていました。

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暖かく穏やかな日で、温室だけでなく庭園を散歩したり、クリスマスミュージックに合わせた噴水ショーも楽しんで帰ってきました。

庭園内の木々にも電球がたくさんつけられていました。
こりゃあ夜のイルミネーションもキレイだろうなぁ・・・と思いながらも、残念ながら夜までいられず、イルミネーションは見られませんでした。

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個人的にはこういうトナカイ(↑)とか、昼間に見るのも好きなんですけどね。
いいわぁ、この前足のあげ具合。
あ、やっぱりちょっと夜のライトアップも見たかったな・・・。

そうそう、温室内でオルガンコンサートもあったのですが、そこで新しい発見をしたんです。
「真っ赤なお鼻のトナカイさん」の英語タイトルは「Rudolf the Red Nose Reindeer (直訳 = 赤鼻のトナカイ、ルドルフ) 」!
なんと真っ赤なお鼻のトナカイさんはルドルフ君だったんだ!!

赤鼻のトナカイにルドルフという名前があったんですね。
そんな発見がちょっと嬉しくて、帰る道すがら
「真っ赤なっおっはっなっの~♪ルードルフくーんは~♪」
と歌っておりました。

「歌詞を勝手に変えるなっ、歌詞をっ!!」
と、隣の旦那からつっこまれましたけど(笑)

夜のイルミネーションは見られなかったので、とりあえずワシントンDCのこういうライトアップで我慢。

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ワシントンDC、国会議事堂前のツリー

うーん、とってもワシントンDC的な絵だわ。



JR羽越線で特急脱線

山形県のJR羽越線で、秋田発新潟行き上り特急「いなほ14号」が脱線・転覆、現在4人の方の死亡が確認されました。

私にとって、とても衝撃的なニュースでした。

私の地元を走る特急列車です。
学生時代から、この特急「いなほ」に何度乗ってきたことか。
このお正月に日本へ一時帰国しますが、地元へ帰る際にこの「いなほ」を利用する予定で切符まで取ったのです。

事故が起こった場所も、ケガ人が運びこまれた病院も、何もかも自分が知っている場所。
それは決して、私自身に起こり得ない事ではありません。

JR福知山線の脱線事故も衝撃的でしたが、それはやはり、どこかで自分には起こり得ないことと思っていました。
こういう事故が起きて、そう思っていたことに改めて気付きました。

何が起こったのか、まだ詳しいことは分からないようです。
一日も早い原因の究明と、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。



Les Miserables (レ・ミゼラブル)観劇

ワシントンDCのナショナル・シアターにて、「Les Miserables 」(レ・ミゼラブル、通称『レミゼ』)を観劇してきました。



すでにロンドンで2回ほど観劇したことがあるし、見ようかどうか迷ってたんですよ。

でも、ラジオのクラシックFMをつけるたびに “ Last Engagement in Washington DC!(ワシントンDC、最後の興行!)”とか宣伝されちゃうし。
ロンドンで見たのももう、10年前だし。
ブロードウェーではすでに閉幕、これから先ロンドンに行っても、きっと見たことのない別の作品見ちゃうだろうし。

で、結局久々にレミゼのCDを取り出して聞いてたら、何かもう、見ずにはいられなくなっちゃったんですよね。

でも見終わって、見てよかったなぁってしみじみ思いました。
これでレミゼを見るのは3回目だけど、今までのなかで一番心にしみて、途中、目がウルウルしましたよ。

一番最初に見たのは、初めてロンドンへ行ったとき。
その時もくるくる回って場面転換する舞台とか、役者さんとかの歌唱力に「すごいなぁ」って感心したけど、何せストーリーがさっぱり分かんなかった。

むかーし読んだ「ああ無情」もすっかり忘れちゃってたし、何しろ登場人物が多くて筋が追いきれない。
加えて場面転換も多いし。

これほど世界各地で上演されている名作なんですが、ほとんど感動しなかったんですよね。
というかむしろ眠かった( ̄▽ ̄;)

その後、イギリス留学時代にもう一度、今度はストーリーを勉強してから見に行きました。
予備知識を仕入れていったので筋は分かったけど、今度はストーリーを追うのに一生懸命で、これまた感動という感じではなかったんです。

でも今回は、すでに登場人物もストーリーも曲も、頭の中に入っていました。
そして多分、10年前よりは少しだけ大人になった私。
少しだけ、社会という荒波に揉まれた私。

今回、10年前には分からなかった登場人物それぞれの思いが、分かり始めた気がしました。

主人公のジャン・バルジャンを捕えようと追い続けながら、彼に命を救われ、自分の信念が揺らいで自殺をしてしまうジャベール警部。
自分の娘の行く末を、ジャン・バルジャンに託すフォンティーヌ。
フォンティーヌの娘、コゼットを自らの娘のように慈しみ、コゼットのために彼女の恋人マリウスを救いに行くジャン・バルジャン。
マリウスの心がコゼットにあると知りながら、それでもマリウスを愛し続けるエポニーヌ。

動乱の中、それぞれが一生懸命生きていて、泥棒まがいのことばかりしているテナルディエ夫妻にさえも愛着が湧いてきてしまいました。

楽曲や舞台構成に関しては以前から素晴らしいと感じていましたが、今こうして見てみると人物造詣もかなりのものです。
このあたりが、やはり世界中で上演されている所以なのかもしれません。

今回特に素晴らしかったのは、ジャン・バルジャン役の役者さん。
張りがあって、温かみがあって、でも寂しげな感情表現も抜群の歌声に、ジャン・バルジャンの生き様を見ることができました。
プロフィールを見てみたところ、ブロードウェーの閉幕間際のレミゼでもジャン・バルジャン役をやっていたようです。
なるほどねぇ~と、妙に納得(^-^)

ジャベール警部役の方も良かったし、エポニーヌ役の役者さんの声も好きでした。

一つ残念だったのが、コゼットの母親フォンティーヌ役の役者さんがアジア系の方だったこと。
歌唱力や演技力は申し分ないのだけど、フォンティーヌはアジア系じゃない!!というイメージがあるもので、「うぅ~、なんか違うっ!!(--;)」という思いが拭いきれなかったです。

同じ作品でも、時間とともに感じ方が変わるものですね。
そんなことを思いながら、今、家でレミゼのCDをかけまくっております(笑)


<追記>
ニューヨークのストライキがようやく終了したようですね。
バスも地下鉄も走っておらず、タクシーはなかなかつかまらず、ニューヨーカーはこの寒い中、歩いて通勤してたとか。
数日前より友人が2人ほどニューヨークに行っているのですが、大丈夫だったんだろうか。。。(--;)


ジングルベル♪

   Merry Christmas !!    iemon-bell.gif


 どうぞ、素敵なクリスマスをお過ごしください。


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   我が家のツリーその①      我が家のツリーその②


マジックテープとベルクロウ

ここワシントンDCもすっかり冬。
すでに雪も何度か降り、寒さがどんどん厳しさを増しています。

毎日毎日、
「だーかーらっ。最高気温が31度ってどういうことよっ!!」
と、行き場のない怒りがこみあげてくるというもんです。
(注:華氏31度とは、摂氏で約0度。言っておきますが、最高気温ですよ!?)

しかし、ちょっと雪が積もっただけで結構大騒ぎのDC。
東京と違って毎年毎年それなりに降ってるんだろうから、もちょっと雪に対する心構えがあってよさそうなもんなのに( ̄- ̄;)
と思う私はやっぱり雪国育ちなんだろーか。

さて、本日は久しぶりに英語の話題。

外来語を表記する 『カタカナ』 まで存在する日本語よろしく、日本では英単語がそのまま定着してたりします。
おかげですんなり覚えられる英単語もあった一方、『英語だと信じて疑わなかったけど、実は違った』なんて経験もかなりあったりしました。

さすがに 『パン』 が英語だとは思わなかったけど、
その昔、 『ホチキス』 は絶対に英語だと信じて疑わなかったもんなぁ。
(英語では 『ステイプラー』です)

そしてアメリカに来て間もなく知ったニューワード。
それが 『Velcro (ベルクロウ)』 でした。

何のことか分かります?
これ、 『マジックテープ』 のアメリカでの呼び名です。
『マジックテープ』 なんて、絶対に英語だと思ってた ( ̄◇ ̄;)

ということで、新しい単語を仕入れたワタクシ、得意げな笑顔を浮かべて旦那さまに教えてあげました。フッフフ~ン。

「ねぇねぇ、マジックテープって、英語で何て言うか知ってる~?」
「ベルクロウだろ?」

が~ん。

あたしが、あたしがっ、 『ええっ、そうなのかっ!?』 ってリアクションできる新しい単語を仕入れてきたというのにっ。

旦那さま曰く、仕事の関係上「知ってるのが当り前」な単語なんだそーなんです。
ふーん、そーなんだ。
仕事柄、知ってんだ。

でも。
でもっ!!

なぜか敗北感。

そんなわけで、旦那さまの英語力を凌駕すべく、日々、精進中でございます。
え、負けず嫌い?
ええ、良く言われます(笑)


クリスマスの季節

本日のワシントンDCは、今冬、初めての大雪に見舞われました。
雪国生まれ・雪国育ちの私にとっちゃあ、

「あ~、雪かぁ・・・ (・ o ・)」

くらいの感じなもんですが、それでも傘にくっついた雪をマジマジと見ると結晶がちゃ~んと見えて、寒い場所に住んでるなぁと改めて思ったりしました。
東京に降る雪はいつもボタ雪で、結晶の形なんて見えませんでしたからね。

こんな風に雪が舞い散る日は、心なしか街の雪だるまも寒そうです。

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さて、雪も降りしきる12月。
まさにクリスマスシーズン到来です。
街のいたるところにクリスマスツリーが置かれ、多くの家庭の玄関先がイルミネーションで飾られます。

ワシントンDCの冬は、寒いし暗いし乾燥するし、好きな季節ではないけれど、
今の時期だけは別っ!!

はっきり言って、この時期、
めちゃくちゃ楽しい(〃◇〃♪)

そして「あんまり必要ないものをついつい買いたくなる病」に侵される季節だったりします( ̄  ̄;)

普段、日用品をのぞき、私はアメリカでそれほど買い物をしません。
服もほとんど買わないし、化粧品も買わない。
でも、この時期だけは眠っていた私のショッピング熱がフル稼動してしまって、困る。ホントに困る。

今日もアメリカの代表的なキッチン用品のお店、Crate & Barrel に出かけたら・・・

たっ、楽しすぎるぞっ、君たちっ!!
というキッチン用品が溢れていました。

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  可愛ええ~、このマグ      オーナメントも多種多様

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   玄関マットまで・・・     コレ下げてサンタクロース待とうかなぁ

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こんなキッチン用品、揃えてみたいぞ

思わず、
「これ、この一画の商品、全部いただくわ」
と言ってみたい衝動に駆られてしょうがない。

が、現実は。
Crate & Barrel のアウトレットにて購入した、1個 約200円 (定価は 約700円) のマグでお茶をすする私。
アウトレットがあると、普通の定価で買う気が失せるのよね~。

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いいもん。
今年の商品じゃなくても充分可愛いもんっ。

Crate & Barrel の横にある Container Store (直訳すれば、「容器のお店」)には、すんごい広いクリスマスラッピングコーナーができていました。

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いくらラッピング好きの私と言えど(←プレゼントの中身以上にラッピングに燃える性分)、さすがにこれはラッピングの対象がない限り「この一画、すべていただくわ」という衝動には駆られません。

でもお店の中にいるだけで楽しいんだな~、これが。
こんなものまであるの?!という発見もまた、楽しかったりするし。
だってね、サンタのガムテープとか、雪だるまやツリーのコード巻まであるんですよ。

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サンタのガムテープは欲しかった。
絶対使わないだろうけど、欲しかった。
でも絶対使わない(使えない?)と分かりすぎてて買えなかった貧乏性の私(T-T)

そして、

どう使っていいんだかよく分かんないけど、可愛いから許そう!・・・みたいな、雪だるまの入れ物とか、
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こんなドでかいリボン(直径、約30cm)をつけるプレゼントってどんなんだ?・・・みたいなリボンとか、
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さんざん眺めてようやく家路につくのでありました。


~追記~
数日前、ブログに障害発生。
一部のユーザーの「アップロードしたファイルデータが消失致しました。」
写真データ、消えちゃったよ・・・。

ぬゎっぬぅ~!!(T▽T)

写真データ復旧までに多少の時間がかかり、ブログ上の写真が一部見られなくなっていました。
見に来て下さってた方々、すみません。
えー、苦情は、くれぐれもFC2さんに(笑)


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