ワシントンDCのつれづれなる日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカ人の英語

アメリカに来てまずショックだったのが、アメリカ人のしゃべっている英語がなかなか理解できない、ということ。
はっきり言って、「さっぱり分かんねぇ~( ̄_ ̄;)」って状態でした。

「イギリスにいたことあるの?じゃあ、もう最初から英語は大丈夫だったでしょう?」
って、良く言われるんですが、いえいえ、とんでもございません。
あまりに分からなすぎて、「あたしの英語力ってさぁ・・・(T-T)」と落ち込んだりしたんですよ。

私たち夫婦がちょうどアメリカに来た頃、イギリス留学時代の友人がワシントンDCまで遊びに来てくれました。
中国人で福建州の外務省勤め彼は、偶然にも1年半前ほどからニューヨーク州の大学で博士コースを取っていたんです。

彼なら当然アメリカ英語も大丈夫だったんだろうな~、って思ってたんですよ。
海外に住んだのはイギリスが初めてだったらしいんですが、何しろいつもいろんな国に出張に行っていたし、アメリカにも何度も来たことのある人だったので。
でも、そんな彼でもアメリカ英語は慣れるまで3ヵ月はかかったらしいです。

イギリス英語とはしゃべり方も発音も単語使いも何もかもが違うんですね。

そういえば留学から帰国した頃、アメリカ留学帰りの同級生2~3人から「留学中イギリスに遊びに行ったら、英語が全然分からなくてびっくりしたよ!」って言われたな。
そのときは「ふーん、そんなものか」と思っただけでした。
が、自分がアメリカに来たら、その逆パターン、身をもって体験してます(^_^;)

人種のるつぼのアメリカだけあって、この国にはいろんな英語をしゃべる人がいます。
ネイティブスピーカーの英語の先生でさえ、「いろんな英語をしゃべる人がいるから、ときどき分からないときがあるわよ」なんて言ってたりしました。

お店でもよく「はぁ?」って聞き返されるんですよね。
その聞き返し方がまた、感じ悪いんだ~( ̄◇ ̄;)

「お客様は神様」っていう日本のカスタマーサービス、教えてやりたいぞぉおっ!!と、思う瞬間。

そーゆーときって、「つ、通じない・・・(T_T)」としょげかえるより、「あたしが正しいのよっ」って胸をはって主張するのが勝ち。
だーって、相手もネイティブスピーカーじゃなかったりしますからね。

不思議なことに、同じネイティブスピーカーでもアジア系アメリカ人の方が聞き取りやすい英語をしゃべってくれます。
何ででしょうね?
口の構造とか、似てるのかな?

英語圏の国にいると、やっぱり自分の英語ってまだまだだなぁ~って思うことばかり。
だからSeinfeldを見て、英語教室行って、お店や電話対応で悔しい思いをして、英語の学習に励んでいるわけです。

でも好きなテレビ番組を見ることが「勉強」になるのって、結構お得かもなー(笑)


20050417042057.gif
ランキング参加中です♪クリックしてくださると嬉しいです。


スポンサーサイト

ソーシャルセキュリティーナンバー

アメリカに来て半年、生活も大分落ち着きました。
渡米前は、イギリスに住んでたこともあるしアメリカ生活もまぁ、大丈夫でしょ~♪などと気楽に考えていたもんです。
が、お国違えば文化も違う。
いかんせん、そんな簡単なもんじゃあなかった( ̄  ̄;)

今思い返しても、最初はいろいろ大変だったなぁ・・・
そんな苦労の一つが、ソーシャルセキュリティーナンバー(略してSSN)。

戸籍制度のないアメリカで、国民背番号とでも言うべSSN。
もともとは社会保障年金の積立・受給のための登録番号ですが、個人情報がすべて紐付くこの番号はアメリカでほとんどID代わりに使われています。
アメリカ国民なら誰しも生まれたときに取得しているし、外国人でも正規のビザで働く駐在員なら申請すれば取得できます。

しかーし、問題は。

申請から取得までに約1ヵ月もの時間がかかる!!

で、この1ヶ月の間、当然ながらいろんな生活立ち上げ準備をしていたわけですが。

例えば電気の使用申込み。
「SSNがない場合は$180のDeposit(保証金)が必要です。」って、
なんでたかだか電気の申込みに保証金が取られるんだっ!!

はたまた携帯電話の申込み。
「SSNがない場合は$1000(約10万円)のDepositが必要です。」って、
なんなんだっ、その法外な料金の保証金はっ!!

アメリカのホームセンター「ターゲット」にてお買い物。
生活立ち上げに必要なもろもろを買っているので、結構な金額。
「ターゲットカード」を申し込むと、今日の買い物がさっそく10%引きですよと言う店員の話を聞いて、申し込み。
が、「SSNがない場合は残念ながら、申込むことができないんです。」って、
ここまでくると、いじけてやるぞぉお~っ!!o(TヘT)o

とまぁ、こんな感じでいろいろありまして。
なんと言うかですね、

「SSNなかずんば人にあらず」

って感じなわけなのですよ。

アメリカにいても、正規のビザがない不法滞在者はSSNが取得できません。
SSNがないってことは支払能力に疑問ありと見られてしまうので、あらゆるところで保証金が要求されるか、申込みそのものが蹴られるかどちらかでした。

でも電気はないと生活できないからとりあえず保証金払って。
携帯電話はあまりに保証金が高いから、とりあえず申し込むのを待って。
「ターゲットカード」は、申し込みを諦めて。

アメリカってぇ国は、なんて外国人に冷たいんだっ(T-T)
と、涙した日々でございました、ええ。

実はワタクシ、こう見えてU.S.CPA(米国公認会計士)の試験をパスしていたりします。
当然アメリカの試験だったので、願書にはSSNを記入する欄もあったのですが、
「そーしゃるせきゅりてぃーなんばー??何か分かんないけど、ないから、えーと、『N/A(該当なし)』っと・・・。」
などと、無邪気に書いていた頃が非常に懐かしく思えましたねぇ( ̄▽ ̄;)


20050417042057.gif
ついに昨日、ターゲットで扇風機を購入。わーい扇風機だぁー♪健康のため、ノー冷房、扇風機稼動で頑張ってます。
応援クリックありがとうございま~す!




お得(?)な量り売り

アメリカのスーパーマーケットの野菜や果物はほとんど量り売りです。
必要な分を必要な量だけ買えるようになっていて、とっても便利。

好きなだけ袋につめてレジまで持っていったら、レジの人が量りに乗せて野菜の品名をインプット。
そうすると金額が計算される仕組みになっています。

当然、レジの人はお客さんが買おうとしている野菜が何か分かってないとレジができないわけですね。
ということで、懸念はこんなにたくさんの野菜や果物があって、レジの人は間違えないのかなぁ~ってこと。
でもね、見てたらやっぱり間違えます( ̄  ̄;)

私は普段、日本食材も豊富な韓国系のスーパーマーケットと近所のアメリカ系スーパーマーケットを併用して使っています。
韓国系スーパーは車でないと行けないので、週1回のペースでまとめ買い。
あとは必要なものをちょくちょくアメリカ系スーパーで買うというスタイル。

この間、シイタケが欲しかったのですが韓国系スーパーに行っている暇がなかったので近所のアメリカ系スーパーへ。

実はアメリカ系スーパーでもシイタケ売ってます。
マイナーで多分アメリカ人はほとんど使わないだろうけど、マッシュルームコーナーにひっそりと置いてあります。
名前はそのものずばり、“Shiitake Mushroom”

ちょっと肉厚感に乏しいし香りも薄いですが、シイタケはシイタケ。
買う人が少なくて1ポンドあたり$5.99と高めですが、必要なだけ4~5つくらい買うのであればそんなに値も張りません。
この日も5つだけ袋に放り込みました。

他にも必要な野菜をちょこちょこカゴに入れて、レジへ。
ここでシイタケを買うときはいつもレジの人から「これ何?」と聞かれていたので、今日も聞かれるんだろうな~と心の準備をしていました。

そんなに毎回聞かれるって、よっぽど誰も買わないんでしょうね。
まー、確かに結構ひからびたのもあって、毎回いいの選ぶの苦労するんだけどさ。

さて、レジ係りのお兄ちゃんがカゴから野菜を取り出して聞いてきました!
「これ、何?」
答えようと思った私、ちょっと拍子抜け。
・・・だって、シイタケじゃないんだもん。
「それ?リーク(ネギみたいな野菜)」と答えながら一抹の不安を覚える私。

リークってアメリカでそれなりに普通の野菜、だよね・・・?( ̄∇ ̄;)
なんかこのお兄ちゃん、レジあんまり慣れてなさそう・・・。
こりゃ絶対シイタケ聞かれるな・・・。

さて、次々と他の野菜をレジに通していたお兄ちゃん、ついにシイタケが入った袋に手をかけたのですが。
なんと、一度手に取ってしばし眺めたあと、レジに通さずまたカゴに戻しちゃったんです!!
あ、あのー、分かんないやつを最後に回したい気持ち分かるけど、

聞いて!頼むから!!ヾ( ̄_ ̄;)

で、そのシイタケ、やっぱり最後にカゴからピックアップされました。
「お、くるかなぁ~?今度こそ。質問が。」と構える私。
が、レジ係りのお兄ちゃんはちょっとシイタケを見つめたあと、何がしかの野菜の品名を打ち込み、私に質問することなくレジを通しちゃったのです!

うーん、絶対シイタケって分かってないけど、面倒くさいから、まぁいいや、これで。
と、黙ってお会計して帰ってきちゃいました。

あとでレシート見たら“PORTABELLA”(ブラウンマッシュルームが成長してできたキノコ)になっていました。
惜しい!!ブラウンマッシュルーム!分かる、分かる、その気持ち!

ちなみに、1ポンドあたり$3.99でシイタケより安かったです。
ラッキー、得しちゃった♪
・・・でも50円くらいの話なんですけどね。

きっとリークを聞いちゃって、そのあと聞きにくくなっちゃったんだろうな~、あのお兄ちゃん。
どういう行動に出るか興味深くて、自己申告してあげなかった私も私なんですが(笑)
次回は自分から言ってあげよう、うん。

20050620003712.jpg
誰が何と言おうと、僕はシイタケ

で、また別の日。
韓国系スーパーでキャベツを買ったわけです。

キャベツも量り売りで、3種類あるうちの一番値段が高いのを買ったんです。
このうち2種類はホントに区別がつかないくらい良く似てるんですね。
でもレジのお姉さん、間違えませんでした。
ホントにピタリとどのキャベツか当てていました。

この韓国系スーパーのレジはまず間違えることがありません。
恐るべし。・・・って、これが普通か?ひょっとして(笑)


20050417042057.gif
ブログランキング参加中♪投票していただけると嬉しいです。


英会話クラス、終了

4月から行き始めた英会話クラスが、今日で最後でした。
生徒は私を含め3人、みんな日本人。
毎回毎回授業がとっても楽しかったので、それが終わってしまうかと思うとちょっと寂しい(;_;)

先生はいつもとっても細やかに気を配ってくれて、すごく親切にしてくれました。
そのお礼もかねて、生徒みんなからちょっと洒落たマグカップをプレゼント。
実は先週の授業のあと、みんなで先生へのプレゼントを買っておいたのです。
先生も喜んでくれたので良かったです♪

ラッピングは私が請け負ったのですが、適当なリボンが近くのお店に見つからず、どうしようかな~と思ってたんですね。
で、ふと思いついて「折り紙」でアレンジしてみました。

20050616113018.jpg20050616113034.jpg
      全体像         クローズアップするとこんな感じ

思いのほか、いい感じ。
生徒も3人ということで、バラの花も3つです。
って、実は単なる偶然なんですが(笑)
出来上がってから「お、生徒も3人だし、ちょうどいいじゃ~ん!」と思ったんですけどね(^◇^)

ラッピングの仕上り具合を事前にメールでクラスメートに報告したら、な~んと、クラスメートのMさん、グリーティングカードにも折り紙細工施してくれました!
いや、ホント、折り紙って偉大。
ちょっと細工するだけで一気に華やかになります。

今日はチョコレートブラウニーも焼いて持っていきました。
で、このブラウニーを持っていった箱も折り紙細工。

20050616113046.jpg

プレゼント用に買った包装紙の余りで作ってみました。
この箱、思いのほか好評です。
先生のみならずクラスメートにも人気。
もしかして中身のブラウニーより好評だったかも!?
自分の好きなサイズに、手軽に作れるっていうの、やっぱりいいですよね。

最後の授業ということで、今日は他にもいろいろなイベントが。

クラスメートのNからは、みんなで出かけたときの写真をいただき。
同じくクラスメートのMさんからは、手作りパンをいただき。
先生からは、アメリカ国旗柄のクリスマスオーナメントをいただき。

20050616113054.jpg20050616113104.jpg
 この手作りパン、美しい・・・  これを見ると先生の顔が浮かぶなぁ

こんなに楽しく過ごせたのは、先生とクラスメート達のおかげです。
先生は単なる英語だけでなく、アメリカ文化もいろいろ教えてくれて、いろんな意味で助けられてきました。
授業が終わっちゃったのは寂しいけど、これからもたまに会って、いろいろな話をしながらアメリカ生活を一緒に楽しめるといいなと思ってます。

Thank you so much for My Teacher & My Classmates!!


20050417042057.gif
ランキング参加中です♪よければポチッとクリックしてください!!


シュークリームが食べたい

何を隠そう、シュークリームが好きだったりします(^_^)

あの香ばしいシュー皮となめらかクリームのハーモニー、何とも言えず魅惑的じゃありませんか?
そうしょっちゅう食べるわけではありませんが、時々無性に食べたくなってコンビニに買いに走ったりしたものです。
特に残業中とか(笑)
ささくれだった心が少し癒されたりしたものでした。

が、そのシュークリーム、なぜかアメリカでは見つからない。
そりゃあコンビニにはないだろーと思ってたけど、なんとケーキ屋にもない!!
不思議なことに、エクレアやパリブレストはあるのにシュークリームはどこに行っても見つからない。
なぜだぁ~~~~~~!!o(≧へ≦)o

いや、エクレアも好きですよ。
でもシュークリームとエクレアがあって「今日はエクレア♪」って選ぶ気分と、
エクレアだけという選択肢で「しょうがない、じゃ、エクレアで・・・」って選ぶ気分って、
違いますよね。ね!!(←強引)

でもシュークリームは見つからないし、ま、エクレアでもいっか・・・と思って買ってみたんですが。
これがまたあんま美味しくなかったんですよねぇ~。
何と言うか、皮は固いし、クリームはざらつくし。

で、こうなると結論は一つしかありません。

「作るしかない」

あ、ちなみに、「アメリカではシュークリーム食べるのをあきらめる」という選択肢は私の中にありませんので、あしからず。

実はシュークリームを作るという決断、私にとっては結構一大決心でした。

というのは。
むか~し、むかし、そのむかし、まだ中学生くらいの頃、姉と一緒にシュークリーム作りに初挑戦したんですが、ものの見事に失敗。
シュークリームの皮は膨らまず、平べったいおせんべいのような皮が出来上がってしまいました。
平べったいがために、カスタードクリームもそんなに入れることができず、出来上がったお菓子は未知のお菓子。
味は悪くなかったけど、どう見てもシュークリームには見えない。

これを機に、私の頭には「シュークリームは難しい」という考えがインプットされました。
で、かなり前になりますが、あるとき、旦那にこの話をしたんです。
「シュークリームってさ、難しいんだよ~。昔挑戦したんだけどね、失敗しちゃって・・・」と、細部にわたってその難しさを説明する私。

その話を聞いた旦那さま、お料理好き、かつシュークリーム好きであることもあって「よし、じゃあ俺が作ってみる!」と言い出しちゃったんですよ。
「え~、難しいって言ってるじゃん、よしておけばいいのに・・・」と言う私をしりめに、旦那の作ったシュークリームは

めっちゃ美味しかった( ̄◇ ̄;)

皮もきちんと膨らんで、それはもう本当に、申し分のないシュークリーム。

で、お菓子作り歴かれこれ○年、負けず嫌いの私としては、お菓子作りビギナーの旦那がシュークリームを難なくクリアーしてしまったことが結構おもしろくなかったりするわけです。
これで再びシュークリーム作りに失敗したら、旦那に完全敗北!!

幸い、というか何というか、日本ではコンビニでもケーキ屋でも割と安価に美味しいシュークリームを買えたので、その後、特に忙しい中、時間をさいてわざわざ手作りするほどのことはありませんでした。

が、ここはアメリカ。
求める味のシュークリームは自らの手で作り出すしかなさそう。
しかたがあるまい、再挑戦だぁー!
日本から持参したお菓子作りの本にも、「基本のテクニックさえ覚えれば、作業はいたってシンプルで簡単」と書いてあるし、その言葉、信じてみようじゃありませんか!

ということで作ってみたシュークリーム、なんと大成功♪

20050615100804.jpg

今回はきちんと皮も膨らみ、どこから見ても見まごうことなきシュークリーム。
ああ、美味しいよぉ・・・嬉しいよぉ・・・(T-T)

これで私もシュークリームマスター♪
それにしても手作りシュークリームって手間がかかりますねぇ・・・(^_^;)
そりゃコンビニで100円で買えるんなら、作らんわな。


20050417042057.gif
シュークリーム好きのあなた、ポチッと投票していただけると嬉しいです。


トニー賞発表!

夏です、暑いです、湿気高いです。
ここ数日ワシントンDCは最高気温30℃代の日々が続いています。
冬は思い切り乾燥するのに、夏になると湿度高いんかい!
と、妙な怒りすら覚えます。

その暑いなか、先日の日曜日についに今年のトニー賞が発表になりました!!

トニー賞とは、簡単に言えば演劇界のアカデミー賞。
ブロードウェーで上演された演劇・ミュージカルを対象に、年に一度、25部門において賞が選出されます。
アメリカの演劇界においては最高権威を持つ賞。
授賞式がテレビ放映されてたので、かじりつくように(笑)見ていました。

日本じゃBS入ってなかったですからね、初めてでした、トニー賞の授賞式見るの。
授賞式の形態はまったくアカデミー賞と同じ。
出てくる役者が舞台俳優になり、「オスカー」という言葉が「トニー」になっただけ、という感じです。
司会が会場を笑わせ、たまに余興をはさみつつ、賞ごとに男女2人のプレゼンテーターが出てきて賞の発表と表彰、受賞者のスピーチ・・・という流れは同じでした。

アカデミー賞に比べ、日本では知名度の低いトニー賞。
それでも今年は宮元亜門さん演出の『Pacific Overture(太平洋序曲)』が4部門でトニー賞にノミネートされ、日本でも注目を集めましたね(^_^)
結果としては受賞ならずでしたが、亜門さん、今後も頑張ってくださーい!!

さてさて、今年のトニー賞の結果は以下のとおりでした。

『THE LIGHT IN THE PIAZZA(ライト・イン・ザ・ピアッツァ)』
→ 最多6部門受賞
『MONTY PYTHON’S SPAMALOT(モンティパイソンのスパマロット)』
→ 作品賞含む3部門受賞
『THE 25TH ANNUAL PUTNAM COUNTY SPELLING BEE(第25回パットナム郡スペリング競技会)』
→ 2部門受賞
『LA CAGE AUX FALLES(ラ・カージュ・オ・フォール)』
→ 2部門受賞
『DIRTY ROTTEN SCOUNDRELS(ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ)』
→ 1部門受賞

自慢じゃないですが。

受賞作品、一つも見たことありませんっ(^-^;)

なにしろ、今年の2月にようやく初・ブロードウェー観劇だったワタクシ。
これらにどうこう言えるほどの専門家じゃあございません。

でもやっぱり授賞式はおもしろかった。
私にとってはアカデミー賞の授賞式より断然おもしろかった。
3時間くらいのテレビ中継を、あますところなく、くまなく見ちゃいました。

ニューヨーク在住でもなければ、ブロードウェーもまだ一度しか行ったことないし、作品も俳優もまったく分かんないんですが、それでもおもしろかったのはところどころに入る余興のおかげ。
表彰の途中途中、ノミネート作品の一場面が舞台上に再現され、一度も見たことのない作品でも「へぇ~!!こんな感じのミュージカルなんだ~!!(〃◇〃♪)」と興味津々。

見ていておもしろそうなミュージカルだな~と思ったのが、
『THE LIGHT IN THE PIAZZA(ライト・イン・ザ・ピアッツァ)』と、
『DIRTY ROTTEN SCOUNDRELS(ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ)』。

でも一番おもしろそうで、興味をひかれたのは
『THE 25TH ANNUAL PUTNAM COUNTY SPELLING BEE(第25回パットナム郡スペリング競技会)』。(以下、『SPELLING BEE』と記載します)

つい先日知ったんですが、アメリカではスペリング大会というのがあります。
この間、たまたまテレビつけたらやってました。
中学生くらいの子がサンドイッチマンのように首から参加者番号下げて、「エイチ、アイ、・・・」とか言ってるんで、なんだこりゃと思ったんですが、これがスペリング大会らしいです。

ネイティブスピーカーでもほとんど聞かないような小難しい単語の発音を聞き、その定義や文例をヒントにしながら、その単語のスペリングを当てるという大会。
『SPELLING BEE』は、このスペリング大会を題材にしたミュージカルです。

私にとっては未知なる世界、スペリング大会。
その大会が舞台という点とか、この『SPELLING BEE』で助演男優賞を取ったDan Foglerの個性的なキャラクターとか、この舞台、なんだかとってもおもしろそうな感じがしました(^-^)

逆に「このおもしろさ、ぜんっぜん分かんないだろーなー(^_^;)」と思ったのが、
『MONTY PYTHON’S SPAMALOT(モンティパイソンのスパマロット)』。

イギリスの有名なコメディグループ、モンティパイソンの映画を題材にした作品らしいんですが、私にとっては「モンティパイソン?誰それ??」という感じ( ̄▽ ̄;A
やっぱりこういうのって、モンティパイソンのオリジナルのギャグが理解でき、かつ笑える人でないと、分かんないじゃないかなぁと感じたものでした。

ちなみに、“SPAMALOT”ってなんだろーと思ったのですが、“Spam a lot(たくさんスパムする)”ということのよう。
モンティパイソンの有名コントで、ランチョンミートの商品名“Spam”をひたすら連呼するものがあるらしいですね。
タイトルすら調べないと分からないだなんて、やっぱり難易度高いな~( ̄◇ ̄;)

んー、授賞式見てたらブロードウェー行きたくなってきたぞぉ・・・。
とは言え、実際に行けるのはいつになることやら。


20050417042057.gif
えー、ニューヨークに行く特急電車アムトラックは、故障だかなんだかで、数ヶ月間運行していません。運転再開の目処もたってません。いやぁ、アメリカですなぁ・・・。
こんな私に励ましクリックお願いします!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。