ワシントンDCのつれづれなる日々

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イギリス英語vsアメリカ英語

もう随分前になっちゃいましたが、イギリスに1年間住んでたことがあります。
海外に長期間滞在したのはそれが始めての経験だったもので、私にとってはいまだにイギリス英語の影響力が絶大。
おかげでここアメリカでは「は?」って顔をされたりすることもしばしばです(T◇T)

アメリカに来て間もない頃、レストランでの話。
付け合せはコールスローとポテトのどっちがいいかと聞かれ、“Chips, please (チップスで)”と答えた私。
ウェイターのお兄ちゃんから「は?」と問い返されました。
・・・しまった・・・、そーいやー、「チップス」ってイギリス英語だった・・・(-_-;)

イギリス英語vsアメリカ英語 その1
イギリス英語 : フライドポテト = チップス
アメリカ英語 : フライドポテト = フレンチフライ


再び、レストランでの話。
飲み物のオーダーを聞かれて“Have you got orange juice? (オレンジジュースはありますか)”と尋ねた私。
ウェイターのお兄ちゃん、一呼吸おいてから「ありますよ」と答えました。
この一呼吸の間は何なんだろーか?とちょっと不思議に思ったもんです。
すると、隣に座ってた旦那がボソリと一言。
「“Have you got ~”って言い方、イギリス英語だよなー。」
・・・あれ、これってアメリカじゃ普通じゃないの・・・??(-_-;)

イギリス英語vsアメリカ英語 その2
イギリス英語 : “Have you got orange juice?”
アメリカ英語 : “Do you have orange juice?”


その他にもいろいろありましてですねー、

例えばロンドンの地下鉄だと電車のドアが開いたときに必ず “Mind the gap (ホームと電車の間の空いた部分に注意)”という放送が流れるんですが、“Mind”を使うのはイギリス英語。
これをアメリカ英語に直すとすると、“Watch the gap”になります。(こんな放送、アメリカじゃ流れませんが)

“elevator (エレベーター)”もアメリカ英語で、イギリス英語では“lift (リフト)”。
“elevator、elevator”って連呼してたら、イギリス人の知人ご夫妻に「イギリスではね、“elevator”じゃなく“lift”って呼んでるのよ」と言われたことがあります。
ははっ、さようでございますかっ。
と、以来、エレベーターを英語で言うときは“lift”と呼んでいる私。

またイギリス英語では、ステキなお洋服も“lovely”、いいお天気も“lovely”、おいしい食事も“lovely”ですが、アメリカに来るとさすがに聞きません、この“lovely”という単語。
代わりに“cool”という単語を良く耳にするようになりました。

発音もこんな風に違ったりします。
イギリス英語vsアメリカ英語 その3
often → イギリス英語 : オフトゥン / アメリカ英語 : オッフン
either → イギリス英語 : アイザー / アメリカ英語 : イーザー
neither → イギリス英語 : ナイザー / アメリカ英語 : ニーザー


学校で習ってた英語はアメリカ英語だったはずなんですけどねー。
たった1年の間だったんですが、私のなかにはイギリス英語が浸透してしまったようです。

先日、アメリカ人の方から「ブリティッシュアクセントがあるね」とまで言われてしまいました。
「ジャパニーズアクセント」の間違いじゃなかろーかと思いましたが(^_^;)

んで、ここアメリカでどうしてるかというと。
よっぽど通じないときを除いてはイギリス英語で押し通してます。
だって面倒くさいし(笑)。


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