ワシントンDCのつれづれなる日々

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シェナンドーに春の到来

先週末に再びシェナンドー国立公園へ行ってきました。
4月に初めて訪れて以来、早くも3度目
良く行ってるなぁと我ながら思います(^_^)

シェナンドー国立公園は、毎回入場料として$10かかるんですが、私たちは初めて行ったときにアニュアルパス(年間パス)$30を購入。
すでにアニュアルパス分の回数行ってるので、買っといた甲斐があるってもんです。

何しろ山も海もすぐそこにあるような田舎で生まれ育った私。
都会で働き始めてからも「や、山の空気っ。酸素が足りないっ、酸素!」と、定期的に実家に帰らないと都会で生きていけない体質でございました。
おかげさまで、シェナンドー国立公園にいると生き返ります(笑)

幸いとゆーか、何とゆーか、うちの旦那サマも同じよーな体質。
うんうん、君も田舎出身だもんね~( ̄◇ ̄)

とゆーことで、今回行ってみるとシェナンドーにも一気に春が訪れていました。
まぶしいほどの新緑、そして咲き誇る花たち。
しばし写真にてその空気をお楽しみ下さい。

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Wild Geranium(ゼラニウム)   Trillium(トゥリリアム)

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Wild Azalea(ワイルドアザレア)  Wood Anemone(ウッドアネモネ)

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        ?          Mountain Laurel(マウンテンローレル)

さて、シェナンドーに行くとトレッキングパスを2つほど歩くのが通例となりました。
ここはトレッキングパスが本当にたくさんあって、しかも近接するパスでも咲いている花や鳴いている鳥などが全然違うんですよ。

今回も1つ目のコースでは花盛りのWild Geranium、たくさんのTrillium、朱色の鳥Scarlet Tanager
そして2つ目のコースではつぼみをつけ始めたMountain Laurel角が生え始めたばかりのシカに出会いました。

生え始めたシカの角って、コブみたい(笑)
シカも今までは車が走る道路のすぐ脇とかビジターセンター付近でしか見たことがなかったので、トレッキングパスの山中で見るといかにも野生という感じでした。

こういう山歩き後の疲れた体にはやはり甘いもの。
シェナンドーからの帰り道、前回発見したSunnyside Farmでアイスクリームを頬張りました。

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ここのアイスクリームはものすごく美味しくて、疲れた体には最高。
3連休の中日、しかも晴天とあって小さな喫茶スペースは大繁盛。
そのせいか前回食べたチェリーバニラ(美味!)はなく、ストロベリーを選びましたが、これも美味。
アイスクリームはクリーミィー&フルーティー、コーンはサクサク、ああ、幸せのひととき(*^_^*)♪

そして今回はっ!めでたくパークレンジャーにつかまりませんでしたー!!(ノ^◇^)ノノ☆パチパチパチ

前回の教訓を得て、しーっかりやり過ごしましたからね( ̄^ ̄*)エッヘン
(※前回のパークレンジャー事件についてはこちらを参照)
一度パークレンジャー車が後ろ走ってましたが、すぐにやり過ごして必要以上に時間つぶしました(笑)
見る気もなかった“Wild Life”の説明看板とか見たりして。

あっ、そう言えば!
前回あまりのパークレンジャー事件に衝撃を受けて忘れてました。

朝早くシェナンドーに行く方はホント、リスをひかないように注意してください。
前回9時頃に着いたんですけど、もう、リスが山のように道路に出てくる、出てくる。
車の進行方向に1m間隔で5匹のリスが並んでいるのを見たときには、こいつら本当にどうしてやろうかと思いました。
んで、車が近づいても動こうとしない。

ね、ね、君たち、
朝はここ、自分たちだけの領域だと思ってるでしょ、思ってるでしょ!?
車がいるんだってば、ここにっ!!
気付けっ、おいこらっ!!


ようやく動いたと思ったら、右に行くと見せかけて左に走り去るフェイント技。
さらにはあれですよ、車の進行方向に逃げるリス。

・・・って、それ、逃げてないってばっ!!

リスでもひくと気分悪いですからね、十分お気をつけください。


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『Mamma Mia!』観劇

ワシントンDCのナショナルシアターにてミュージカル「Mamma Mia!」(ママ・ミーア!)を観劇してきました。
日本でもすでに有名なこのミュージカルは、全編がABBAの曲で構成されているミュージカルです。

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感想は、予想していたよりおもしろかった(笑)。
というのは、日本で見た「ママ・ミーア!」が結構退屈だったから(^_^;)

日本版「ママ・ミーア!」は言わずと知れた劇団○○が公演していたものですが、主演のドナを演じる保坂知寿さん以外は見るべきところがないと言うか、何と言うか。
おかげで保坂さんが出演している場面以外はほとんど印象に残ってなかったりします。ハハハ・・・( ̄▽ ̄;A

劇団○○ファンの皆様には申し訳ないのですが、ワタクシ、どうにもこの劇団特有の発声方法が苦手。
台詞を聞きやすくするためこの劇団特有では独自の発声方法が採用されていますが、あまりにも統一されすぎていて、役者さんの個性が光ってこないんですよね。
一つの型にはまりすぎていて、役者の個性とか情熱とか、本来舞台だからこそリアルに伝わってくるべきはずのものが伝わってこないなっていつも思ってしまう。

保坂知寿さんは素晴らしかったですけどね~。
もともと保坂さんのドナが見たくて行った舞台だったので、そういう点では満足できたのですが。

さて、ひるがえってここワシントンDCでの「ママ・ミーア!」。
ナショナルツアー組が演じる「ママ・ミーア!」なのでブロードウェーの舞台よりレベルは落ちるはずですが、すべての役者の歌唱力はみんな、かなりのレベル。
さすがアメリカ、層の厚さを感じますっ!

ヒロイン・ソフィー役のBekah Nuttも十分歌の上手い役者でしたが、やはり主演のドナ役Lauren Mufsonの歌声が秀逸でした。
2幕の終盤、ドナが独唱で“The Winner Takes It All”を歌うところでは思わず聞き入ってしまいました。
声もいいのですが、ドナのちょっともの悲しげな感情の込め方が本当に上手(^_^)
保坂さんのドナのときもこの曲が一番好きでしたが、やっぱり役者が違うと感情表現も違ってくるものだなぁ~と改めて感じました。

もともと、このミュージカルは歌唱力が命。
何せ、「ABBAの曲でミュージカルを作る」ことがまず有りき、なこのミュージカル。
したがってストーリーもごくごく単純で、しかもABBAの曲が使えるようなストーリーを無理やり作り出している感じも否めません。

主役のドナとその友人2人が昔ABBAのごときシンガーグループを結成していたという設定なぞ、都合よすぎですヾ( ̄  ̄) オイオイ
既成の曲でミュージカルを作るってそれだけかなり無理が出てくるので、いきおいストーリーに深みをもたせるなんて土台無理な話かもしれませんが、「この場面でこの曲って、なんかかなり無理やり・・・(-_-;)」と思うことが多いのが正直なところ。

上であげた“The Winner Takes It All”などはストーリーと曲がかなりしっくり合っていたので、やはりそういう曲の方が見ていて感情移入しやすいのかな、と思いました。

なので、このミュージカルを支えているのはひとえにABBAの楽曲の魅力。
ストーリーもダンスの振り付けも特に目を引くところや考えさせるところはないので、純粋にABBAの曲を楽しむという姿勢で臨むのがマル、なミュージカルです。

このミュージカルを見ていて思ったのは、イギリス・ウェストエンド発のミュージカルと、アメリカ・ブロードウェー発のミュージカルって違うんだなってこと。

アメリカ・ブロードウェー発のミュージカルは語って聞かせる物語というよりも、そこから何らかのメッセージを発信していることが重要視されている気がします。

アメリカに来てから「ヘアスプレー」「ビッグリバー」などを見ましたが、そのストーリーの根底にはどうしても「異形の排除」、つまりは人種差別問題に対するメッセージが垣間見えます。
おそらくそれは、私たちが思っている以上にこの国では根が深い問題で、この現代社会においてもやはり考えなくてはならない問題なのでしょう。
すべてのミュージカルがそういうわけではありませんが、そんな作品が多いのは事実。
それに加えてテンポのよい台詞回しとジョーク、そしてダンスシーンの振り付けに凝るのがブロードウェー産。

対して、イギリス・ウェストエンド産ミュージカル。
「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」など、ストーリーに重厚感があるけれども、そこにブロードウェー産のような社会問題に対するメッセージはありません。
多くはそのストーリーの世界に入って、純粋にそれを楽しむためのミュージカル。
小説をもとにしたミュージカルも多くて、そのためかストーリーもしっかりしています。
そのストーリーの世界を広げるために、衣装舞台装置に凝るのがウェストエンド産。
「ママ・ミーア!」はウェストエンド発ですが、ABBAの楽曲でミュージカルを作るという発想からして、そこに社会的なメッセージを発信するような意図は感じられません。
何かを伝えるための手段としてのミュージカルではなく、ABBAの楽曲を聞かせるためのミュージカル、という発想はブロードウェーからでは生まれないんじゃないかな、という感じがしたものでした。


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イギリス英語vsアメリカ英語

もう随分前になっちゃいましたが、イギリスに1年間住んでたことがあります。
海外に長期間滞在したのはそれが始めての経験だったもので、私にとってはいまだにイギリス英語の影響力が絶大。
おかげでここアメリカでは「は?」って顔をされたりすることもしばしばです(T◇T)

アメリカに来て間もない頃、レストランでの話。
付け合せはコールスローとポテトのどっちがいいかと聞かれ、“Chips, please (チップスで)”と答えた私。
ウェイターのお兄ちゃんから「は?」と問い返されました。
・・・しまった・・・、そーいやー、「チップス」ってイギリス英語だった・・・(-_-;)

イギリス英語vsアメリカ英語 その1
イギリス英語 : フライドポテト = チップス
アメリカ英語 : フライドポテト = フレンチフライ


再び、レストランでの話。
飲み物のオーダーを聞かれて“Have you got orange juice? (オレンジジュースはありますか)”と尋ねた私。
ウェイターのお兄ちゃん、一呼吸おいてから「ありますよ」と答えました。
この一呼吸の間は何なんだろーか?とちょっと不思議に思ったもんです。
すると、隣に座ってた旦那がボソリと一言。
「“Have you got ~”って言い方、イギリス英語だよなー。」
・・・あれ、これってアメリカじゃ普通じゃないの・・・??(-_-;)

イギリス英語vsアメリカ英語 その2
イギリス英語 : “Have you got orange juice?”
アメリカ英語 : “Do you have orange juice?”


その他にもいろいろありましてですねー、

例えばロンドンの地下鉄だと電車のドアが開いたときに必ず “Mind the gap (ホームと電車の間の空いた部分に注意)”という放送が流れるんですが、“Mind”を使うのはイギリス英語。
これをアメリカ英語に直すとすると、“Watch the gap”になります。(こんな放送、アメリカじゃ流れませんが)

“elevator (エレベーター)”もアメリカ英語で、イギリス英語では“lift (リフト)”。
“elevator、elevator”って連呼してたら、イギリス人の知人ご夫妻に「イギリスではね、“elevator”じゃなく“lift”って呼んでるのよ」と言われたことがあります。
ははっ、さようでございますかっ。
と、以来、エレベーターを英語で言うときは“lift”と呼んでいる私。

またイギリス英語では、ステキなお洋服も“lovely”、いいお天気も“lovely”、おいしい食事も“lovely”ですが、アメリカに来るとさすがに聞きません、この“lovely”という単語。
代わりに“cool”という単語を良く耳にするようになりました。

発音もこんな風に違ったりします。
イギリス英語vsアメリカ英語 その3
often → イギリス英語 : オフトゥン / アメリカ英語 : オッフン
either → イギリス英語 : アイザー / アメリカ英語 : イーザー
neither → イギリス英語 : ナイザー / アメリカ英語 : ニーザー


学校で習ってた英語はアメリカ英語だったはずなんですけどねー。
たった1年の間だったんですが、私のなかにはイギリス英語が浸透してしまったようです。

先日、アメリカ人の方から「ブリティッシュアクセントがあるね」とまで言われてしまいました。
「ジャパニーズアクセント」の間違いじゃなかろーかと思いましたが(^_^;)

んで、ここアメリカでどうしてるかというと。
よっぽど通じないときを除いてはイギリス英語で押し通してます。
だって面倒くさいし(笑)。


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サインフェルド

今、私のもっともお気に入りのテレビ番組、それが“Seinfeld (サインフェルド)”
ニューヨークのコメディアン、ジェリー・サインフェルドとその友人たちの日常を描いたコメディー番組です。

この番組のコンセプトは“about nothing”。
そのコンセプトどおり、描かれる日常は何てことないものですが、登場人物が何ともユニークで、キュートで、バカバカしくて、思わず笑ってしまいます。

昨今は日本でもアメリカドラマが大人気ですね。
「フレンズ」を筆頭に、「ER」とか「24」にはまってる人のウワサ、良く耳にしました。
でも私は長いドラマをずぅ~っと見続けるのがおっくうで、「フレンズ」すら見たことなかったんですよ。
ブラッド・ピットの元・奥さん、ジェニファー・アニストンも「だれ~、この人?」って感じで、友人から「フレンズに出てる女優よ!知らない??」と驚かれたくらいでございます・・・( ̄  ̄;)

ちなみに「サインフェルド」は一話完結。
そのあたりも私にはちょうどいいのかも。

そんなアメリカドラマ人気に沸く日本でも、
「サインフェルド」知名度、かなり低し。
一時期「となりのサインフェルド」という邦題で放映されそうなんですが、人気が出ずにすぐに打ち切りになったとか。

でもこれ、アメリカではかなりすごい番組。
1990年から9年間アメリカで放送され(私が見てるのは再放送)、番組終了時まで全米視聴率No.1街道を突っ走ったという、テレビ至上類を見ない人気番組。
アメリカでコメディと言えば「フレンズ」か「サインフェルド」ですが、知名度や評価はどうやら「サインフェルド」の方が上。
放送当時、「絶対に見逃せないTV」ということで“Must-See TV”とまで呼ばれたそうです。

そういや先日のブログ(→こちらに書いた国立アメリカ歴史博物館では、ジュディ・ガーランドのルビーの靴の隣に、「サインフェルド」で実際に使用された“Puffy Shirts(パフィーシャツ)”と台本が展示されてました。

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つい最近までTV放映してたのに、もう博物館展示かい(*゚◇゚*)!?とビックリ。
それだけ影響がすごかったんだろうなぁ。

日本で人気が出なかったというのが何とも不思議。
アメリカに滞在している(もしくはしていた)日本人にもウケがいいようなので、ギャグが日本人向けでないというわけではなさそうです。
日本語吹き替えにするとよっぽどつまんなくなるとか?
そう考えると、吹き替えで一度見てみたいような気もする(笑)

さて、この「サインフェルド」、話題になるアメリカ文化が分かると、より一層おもしろみが増します。
例えばアメリカのツナ缶にはこんなイルカマークがついてること、ご存知でしょうか?

20050523094640.jpg 中央下のマークに注目!

これ、ツナ缶であって、イルカ肉の缶詰ではありません。
何しろクジラも食べていた日本人の感覚としては、イルカ肉の缶詰があっても不思議ではないですもんね。

これは「ドルフィン・セーフ」と言って、マグロを捕獲するときにイルカを死なせていないことを示すマーク。
海洋性哺乳動物の保護に熱心なアメリカならではのマークです。

このマークは1991年に制定されたイルカ保護消費者情報法によるもの。
マグロの群れはなぜかイルカと一緒にいることが多いそうです。
そのため、1970年頃から大型のナイロン製の網を使ったマグロ漁法がはじまると、イルカが網の中に巻き添えになって大量に窒息死してしまうということが発生しました。
そのため、イルカ保護の気運の高まりを受けて、巻き添えになったイルカが一定基準以下のマグロを原料とする加工品には、このドルフィン・セーフマークを添付するようになったそうです。

先日見た放送で、ジェリーが友人のエレイン、ジョージと食事をしている場面が出てきました。
ツナ・サンドイッチを頼もうとしているジェリーにエレインが「イルカを傷つけてマグロを獲っているっていうのにツナ・サンドイッチを頼むの?」と猛反撃。
仕方なくツナ・サンドイッチをあきらめ、別のものを頼むジェリーの目の前で、「じゃあ、僕はツナ・サンドイッチ」とオーダーするジョージ(どうやらメニューに没頭してジェリーとエレインの会話を聞いていなかったらしい)。
思わず口を開けてジョージを見つめるジェリーとエレイン。

ツナ缶で得た知識がなければ、ツナ・サンドイッチとイルカの関係、ピンとこなかったと思います。
でもおかげで、「はっはぁ~、なるほど、当時のアメリカではこういう感じでイルカ保護の気運が高まってたのかぁ~」と思えて、この何てことない場面に、またいつも以上に笑ってしまったのでした。

「サインフェルド」の日本語吹き替え、どんな感じか聞いてみたいな~。
日本での「サインフェルド」放送を見た方いらっしゃいましたら、ぜひ感想を教えていただけると嬉しいです。


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サインフェルドに興味が出た方、一度ご覧あれ♪ いつも投票ありがとうございます!



ジュディ・ガーランド、後日談

ジュディ・ガーランドについて調べていたら「オズの魔法使い」が見たくなったので、借りてきちゃいました。レンタルビデオ屋で。
陳列されていた棚、「Children(子供向け)」コーナー( ̄▽ ̄;)
借りるときちょっと恥ずかしかったです。

見終わった感想としては、西の魔女がわりと簡単に死んじゃうなぁ~ってとこでしょうか(笑)
むか~し読んだ「オズの魔法使い」の記憶がかなり曖昧になっていたので、忘れてたこと結構ありました。
そういえば、東の魔女は竜巻で飛ばされたドロシーの家の下敷きになって死んじゃうんだっけなー、とか。
オズ大魔王の正体って、ドロシーと同じくカンザスからやってきた人だったんだっけー、とか。

そして肝心のジュディ・ガーランド。
やっぱりとってもとっても愛くるしかったし、17歳とは思えないような艶やかな歌声でありました。

で、無性に聞きたくなってしまったので、ジュディ・ガーランドのCDなぞ買いに出かけてしまいました。
娘のライザ・ミネリのCDはあるんですけど、ジュディ・ガーランドのCDって持ってなかったんですよね。
最近、本やCDはアマゾンで買うことが多いんですが、なんだかすぐに聞きたかったので、CDショップをぶらぶら。
“The Capitol Years : 1955-1965” というやつを買ってみました。

そして気付いたら、なぜか「コーラスライン」「ガイズアンドドールズ」のDVDまで買っちゃってたりする。
だって、だって・・・、
アメリカってやつぁ、CDもDVDも安いんだもんっo(≧へ≦)o
(↑言い訳、言い訳)

が、しかし。
家に帰ってアマゾンのサイトを覗いてみたら。
こっちのが店頭より安かった・・・(T_T)

ふっ、ふんっ、いいのよ、店頭で見て買いたくなったんだからっ。
と、一応強がってはみたものの。

・・・次回からはやっぱりアマゾンにしよ・・・と、反省したワタクシでありました。


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ジュディ・ガーランドとルビーの靴

ワシントンDCと言えば、スミソニアン博物館群。
先日、そのひとつである国立アメリカ歴史博物館に出かけてきました。

アメリカの歩んできた道をいろんな角度から紹介するこの博物館、なかでも人気なのはファーストレディーのコーナーやT型フォードの展示。
が、私のお目当てはちょっと別物。

何かと言うと、映画「オズの魔法使い」で、ドロシー役のジュディ・ガーランドが履いたというルビーの靴。
コレですよ、コレ!

何しろミュージカルに多少でも興味があるのなら、知らない人はいないのではないかと思われるほどのビッグネーム、ジュディ・ガーランド。
1939年公開のミュージカル映画「オズの魔法使い」に主演し、ドロシーと言えばジュディ・ガーランドの愛くるしい姿を思い浮かべる人、多いと思います。

とはいうもの、実は私、「オズの魔法使い」未見です(^_^;)
何せ映画がかなり昔の作品なので、テレビ放映にも遭遇した記憶もないし。

それでもドロシーと言えば、ジュディ・ガーランドの姿が思い浮かぶのはなぜ?
水色のワンピースに、赤いルビーの靴、両肩に垂らした三つ編みを、ワンピースと同色の水色のリボンで結んでいるドロシー以外を思い浮かべるのは、実際、とても難しいです。

さて、実際にジュディ・ガーランドが撮影時に使用したというルビーの靴を見てみた最初の感想は・・・

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意外に汚い(笑)
まぁ、かなりの年月も経っているし、仕方がないですけど。

赤いエナメルの靴かと思っていたら、一面に赤いスパンコールを縫い付けてあるんですね。
映画用に何足か作られたらしいですが、この靴はダンスシーンに使用された靴だそう。
それにしても当時17歳・・・!
靴の後ろにドロシー姿のジュディ・ガーランドの写真が飾られてありましたが、今見てもホント可愛いです。

それにしても「ルビーの靴」は英語表記だと「ルビー・スリッパ(The Ruby Slippers)」。
スリッパ・・・。うー、なんか違うぞっ(ー ー;)

さて、ジュディ・ガーランドの経歴ですが、家に帰ってからちょっと調べてみました。

「オズの魔法使い」で子役としてアカデミー特別賞を受賞、一躍スターの地位に登りつめたジュディ。
しかしスターとなったジュディは過酷なほどのハードスケジュールをこなさなければならなくなりました。

スタジオはジュディを少しでも寝かせるために睡眠薬を与え、影開始前には調子を取り戻させる為に中枢神経刺激剤のアンフェタミンを与えていたそうです。
そのため10代の頃から既に薬物中毒で、21歳になると薬漬けの生活と、スターとしてのプレッシャーから精神科医の診察を受けるようになります。

精神状態を病み、さまざまなトラブルを起こしながらも映画、舞台に出演。
私生活では5度の結婚を経験し、2度目の夫で映画監督のヴィンセント・ミネリとの間に、あの有名なブロードウェーミュージカルスターのライザ・ミネリ(こちらも、母親に負けず劣らずビッグネーム)が生まれています。
そして47歳のとき、睡眠薬を誤って多量に飲んでしまったのが原因でこの世を去ったそうです。

ドロシーの魔法の靴、原作ではシルバーだったそうですが、ジュディが演じて以降、ドロシーの靴と言えば「赤いルビー色」
それくらい、ジュディが作り上げたドロシー像は確固たるものになってしまった気がします。
良くも悪くも、「オズの魔法使い」が、そしてそのドロシーのイメージが、それ以降の彼女の人生を左右したように思えてなりませんでした。

そういえば、以前森山未來クンについて書いたブログ(→こちらで触れたミュージカル「スター誕生(※)」ですが、ストーリーに「オズの魔法使い」が絡んでくる関係で、赤いルビーの靴を「スター」の象徴として暗喩的に使っていました。

今から考えると、赤いルビーの靴を履いてスターに登りつめたジュディ・ガーランドを意識してのことだったのでしょうか?
ジュディは映画『スタア誕生』に出演したこともあるし、ミュージカルタイトルのつけ方といい、何だか並々ならぬ関連性を感じますね。

(※)物語は、15年にわたって『オズの魔法使い』のドロシー役を演じ、少々嫌気がさしてきた元天才子役すぐりが、ある田舎町で音楽教師ふみ奈と出会い、市民ミュージカル作りに参加することからはじまる。ふみ奈に反発する妹ミオを交えた、ミュージカル上演騒動の末に3人がそれぞれの道を見つけていく、というもの。



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久しぶりに子供の頃読んだ「オズの魔法使い」を思い出した方、クリックしてくださると嬉しいです♪


3つの質問

アメリカの一般的なスーパーマーケットで困ること、結構あります。

ポンドあたりの値段を表示されても高いか安いか分からない、とか
うすぎり肉や豚バラ肉がみつからない、とか
ヘビークリーム、ライトクリーム、ハーフアンドハーフのどれが日本で言うところの生クリームか分からない、とか
じゃがいもの種類が多すぎてどれを買えばいいのか分からない、とか。

なかでも困ったのが、レジ精算のときに聞かれる3つの質問。
どんな質問かというと、こんな質問です。

質問その1 : “Hi, how are you doing?”
質問その2 : “You find everything OK?”
質問その3 : “Is plastic OK?”


慣れてしまえばどうってことないです。
が、最初の頃は、『レジで質問されることを予期していない → それゆえ、質問内容が予測不可能で、リスニングできない → しかも聞けても質問の意図がつかめない』という見事な3重苦状態でした。

海外で生活を始めた頃というのは、たま~に、この「英語の3重苦」にはまり込みます。
原因は英語力というよりもその国の習慣になじんでいないことなのですが、それでもやっぱり、「あたしの・・・、あたしの英語力っていったい・・・( ̄_ ̄;)」とちょっと落ち込んだりしてみたりして。

まずは質問その1 : “How are you doing?”について。

私の感覚では、これ、少なくとも知人・友人の間で使う挨拶です。「どう、元気?」みたいな。
なので、店員がこういうことを聞いてくることにものすごく戸惑いました。
なにせ知らない人同士の間で使うことなど有り得ない挨拶だと思ってましたから。

ただアメリカでは、どこのお店に行っても同じように店員から声をかけられます。
ぶらぶら~っと店の中をのぞいていると、近くの店員が“Hi, how are you doing?”。
レジに行って店員に商品を渡すと、“How are you doing today?”。

つまり日本で言うところのいわゆる「いらっしゃいませ」に相当するらしいですね。
とりあえず入店したお客には声をかけることが通例のよう。

そして、そういう感覚がようやく分かってきた頃の素朴な疑問。
どうやって返答すればいいんだろーか、これ(ーー;)

知人だったら“Good. How about you?”とか、“Well, so-so.”とか、“Not too bad.”とか、割と正直に返すところですが、相手は店員だしなー・・・。
ということで、レジで前に並んでいる人の返答を聞いてみることに。
ふむふむ、みんなサラリと“Fine, thanks.”くらいで返してるみたいだな・・・。

のちのち知人に聞いてみたところ、やっぱり軽く“Fine, thanks.”とか“Good.”で返しておけばいいらしいです。
その際のポイントは2つ。

必ず“Fine”や“Good”などの肯定的な言葉で答えること。
気分がすぐれず正直に“I’m sick”と言っても、店員から困った顔をされるだけ(笑)

②中学の英語教科書的には“Fine, thank you, and you?”と、相手の状態を聞き返すのが普通。
が、この場合は聞き返さなくてよい。店員も聞き返されることを期待していない。
(中には“How about you?”と聞き返して、店員とお友達?と見まごうような会話をしている人もいますが。)

質問その2 : “You find everything OK?”について。

「(商品は)全部OKだった?」と言われても、ねぇ。
OKだから買おうとしてるんですけど・・・と思わずにはいられませんでした(^_^;)

ただもう、これを聞くのはホント習慣のようですね。
「見つけられないものはなかった?商品に問題はなかった?」と、不都合がなかったかどうか一応聞くことになっているようです。

もっとも、探してるものが見つからなかったり商品に不都合があったりする場合はレジに並ぶ前に聞くのが順当なのでしょうけど。
実際、こう聞かれてからいろいろ言い出す人はいまだ見かけたことがありません。

質問その3 : “Is plastic OK?”について。

「プラスチックでOK?」と聞かれても、最初の頃はなぜここで「プラスチック」という単語が出てくるのかさっぱり分かりませんでした。

よっぽど私が不思議そうな顔をしていたのでしょう。
あるときレジの人が、“plastic bag”と言い直してくれて、初めて「買い物袋のプラスチックバッグ」を指していることを理解しました。
つまり買った物をプラスチックバッグに入れてOKかと尋ねていたのです。

それで質問は分かったのですが。
なんでわざわざそんなことを聞かれるのかは、ずーっと疑問でした。

実はこれ、プラスチックバッグではなくて、紙袋を選ぶ人もいるため。

日本だと、紙袋が出てくるスーパーマーケットって、かなり高級なスーパーマーケットという感じがしますよね。
実際森林資源も少ないし、紙袋はコストがかかるのでしょう。
ところが、アメリカは国土が広くて森林資源も豊富なため、紙袋が結構安いらしいのです。
紙袋の方が環境にも優しいし、プラスチックではなくそれを選択する人も結構いるのだとか。

アメリカに来て数ヶ月、ようやく3つの質問の謎がすべて解決。
そして今日も私はスーパーに出かけます(^_^)


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投票ありがとうございます♪励みになります。

ブックセール

我が家の近くに図書館があります。
先日、この図書館でブックセールをやるというので、どんなもんか興味がてらのぞきに出かけました。

このブックセール、図書館で不要になった本や寄付された本などを格安で売りに出すセールで、開催期間は3日間。
最終日の午後4時以降が最終セール時間になり、もっとも格安の値段で購入できます。

知人からこのセールの話を聞いたのが、ちょうどセール最終日の前日。
したがって、もちろん狙うは最安値のセールです。

図書館のウェブサイトで調べてみたところ、最終セールでは本1袋$5(約500円)、1箱なら$8(約800円)。
要するに袋か箱に好きな本を詰め放題のようです。
袋や箱がどんな大きさか分かりませんが、かなりお得な響きがします(^O^)♪
たくさん買っても大丈夫なように、車で出かけました。

ブックセールは図書館の地下駐車場で開催されます。
開始時間の5分前頃に図書館に到着。
まずは車を止めようと駐車場に入って行って目にしたのは、ヒト・ヒト・ヒトの長~い行列!!
さすがみんな、考えることは同じです。

しかも、駐車場はすでに満車。
あとからあとから車が入ってきますが、止めるスペースまったくなし。
セール開始前なので、当然、出て行く車もなし。

さらに。
列を作っている人たちみんな、手に紙袋や段ボールを持ってます。
え、ええっ、袋や箱って自分で持ってくるもんだったの・・・?( ̄- ̄;)アセアセ

こういうとこ、自分は日本人だなぁって久々に思いました(^◇^;)
1袋$5とか言われると、詰め込み方法はともかく、公平性を期すために規定の袋の大きさがあると思うじゃないですか。
だからセールの場所に決まった大きさの袋があると思ってたし、好きな大きさの袋や箱を持っていこうなんて発想、はなから私にゃありません(^_^;)

車を止めるスペースはないわ、袋も持ってないわで、しょうがないので、一旦家へ戻りました。
そして紙袋をひっつかみ、歩いて再び図書館へ。
今度は無事にセール会場に入れました。ふぅ~。

会場はすでに混みあっていて、なんだか不思議な熱気。
駐車場のちょっとうす暗い空間に、処狭しと本が並べられ、みんな一心不乱に本を見ています。
私もその中に入って、持参した袋にゴソゴソッと本を放り込んでいきます。
ペーパーバックはさすがに読み込んだあとが如実に表れているので、狙ったのは汚れにくいハードカバーや写真集の本。

旦那と2人で10冊くらい買ったかな?これがその本たち。

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これで$5です。どれも中古本だけど、確かに破格。

ところで、あとで会場内をよくよく見てみたら、紙袋や段ボール箱、置いてありました。
必ずしも持参しなくてももらえるようです。
それでもやっぱりみんな、底が破れないような布製の袋だとか、キャリーケースだとか、思い思いの袋や箱に詰め込んでいましたけどね。

そしてまた、どんな袋や箱であっても、どんなに詰め込んでいようとも、一応袋や箱に入っていればやっぱり1袋$5だし、1箱は$8なんでした。

私たちが買ったのなんて余裕で袋に入りましたけど、「あのー、おじちゃん、おじちゃん、もうそれ、袋からはみだしてるよ。っていうか、袋やぶけてない?」と思わず声をかけたくなる人、たくさんいました(^_^;)


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侮るなかれ、パークレンジャー

ゴールデンウィークを利用して、旦那の知人が遊びに来ました。
せっかくの機会なので彼を連れて3人、シェナンドー国立公園へ。

少し雲がありましたが、天気はおおかた良好。
相変わらずリスや野生のシカに出会うこと多数。
そしてシマリスにも会えるというおまけ付き。
前回行ったときよりも木々が芽吹いてきていたし、シェナンドーのシンボルフラワー “Trillium” も見られて満足の1日となりました。

シェナンドー国立公園マーク   そのシンボルフラワー“Trillium”
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しかし、事件はその帰り道で起こったのです。

国立公園内のスカイラインで車を走らせ、帰路についた私たち。
ハンドルを握る旦那は、山道なので慎重に走ってました。
その私たちの車の後ろに、ぴったりついて走るパークレンジャー(国立公園警備員)の車。

な~んか、嫌な予感はしてたんですよね。
でも所詮、警察の車ではなくパークレンジャー車。
「制限速度も守ってるし、まさか危険なことないよねー。だって所詮、パークレンジャーだし~ヾ( ̄◇ ̄*)」とコバカにしていた私たち。

ところが。
あれ??何かパークレンジャー車のライトがチカチカチカチカ点滅してる・・・
と思ったら。

きゃああっ!!
サイレンまで鳴り始めちゃったよぉぉ ( ̄□ ̄|||)!!!


あ、あのー、もしかして止まれって言ってる!?
うそっ、あたしたち何も悪いことしてないよっ!?
ひょっとして、ひょっとして、これが違反切符切られるってやつですかぁああああああっ( ̄□ ̄|||) !!!

頭の中、真っ白。思考能力、停止。
旦那も運転席で、思考能力、停止。


車を停め、パークレンジャーの人の言うとおり免許証と車の登録証を差し出す旦那。
そしてそのまま待つようにと告げられました。
パークレンジャーの人の対応は至極丁寧ですが、何せなんで止められたのかさっぱり分かりません。
「どういうこと?」と不安そうに顔を見合わせる私たち。

実はこれには前段がありまして。

まずこのパークレンジャー車、私たちの車の後ろを走っていたんです。
その姿が一見すると警察の車のようにも見え、心理的に警察の車の前を走るというのが嫌だったので、途中で停車してわざわざこの車をやり過ごしました。

で、パークレンジャー車ということが分かり、再度車をスカイラインに戻したわけですが、車も少ないせいか、すぐに追いついてしまいました。

制限速度の時速35マイルで走るパークレンジャー車。
その車の後ろをとっとことっとこ付いていっていたのですが、今度はパークレンジャー車が停車して、わざわざ私たちの車に追い越させたんです。

結局、やり過ごし、追い付き、追い越しと何やってるんだか自分たちでも分かんないような状態になったというか、最初の状態に戻ったというか。

その後はパークレンジャー車が後ろにぴったりくっついて走るもんだから、たかがパークレンジャーと思いながらも、いつも以上に制限速度を気にしながら走っていました。
そしたら、何故かこんなことになっちゃったというわけです。

さて、パークレンジャーの人が戻ってきて免許証と登録証を旦那に返しながら言ったことには、「車が左右に揺れて走っていたから、気をつけて運転するように。」

・・・あのー、そんな理由で止められて免許証とかチェックされるなんてこと、

有り得ません、絶対に!!

大体、あんなに慎重に運転してて、どうやってそういう危険な運転ができるんだっ!!
思うに、あからさまにパークレンジャー車をやり過ごすなど、不穏な動きをみせた私たちの態度が彼の不信感をあおったのではないかと。
しかも車に乗ってる私たち、みんな外国人だし。
これはどうやら、無免許運転とか、はたまた車が盗難車か何かではないかという疑惑を招いたのではないかと推測されます。

実際、旦那の運転免許証と登録証を預かって、私たちの車がきちんと旦那の名義で登録されているかどうかもチェックしていたようだし。

結局、注意勧告だけで終わりましたが、

侮るなかれ、パークレンジャー( ̄ー ̄;)フッ

警察ほどの権力なんてないはずと思ってましたが、まじで車止められます。
免許証&登録証チェックされます。
ってことは車の登録情報などが確認できる警察と同じようなパソコンを車に搭載してるってことです。

このときほど、早々に国際運転免許からアメリカの免許証に切り替えていた我がオットを偉いと思ったことはありません。
偉いぞっ、オット!!
国際運転免許だったらもっと不信感煽ったかも!!


果たしてパークレンジャーが違反切符を切れるかどうかは分かりませんが、皆さん、国立公園に車で出かける際には、たかがパークレンジャーと侮ってはいけません。
どうぞご注意ください。


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NBA初観戦

スポーツ観戦の話題が続きます。

土曜日にNBAのプレーオフ、ワシントンウィザーズ対シカゴブルズの試合を観に行きました。
知人から誘われたので、誘われるままに(笑)

こと野球に関しては、日本のプロ野球を知らずとも、ルールそのものは細かいことまで知っていて、観戦には何の支障もありません。
が、いかんせんバスケットボールだとルールすらほとんど知りません(^_^;)
こんな私が行っていいもんだろーかとも思ったのですが、やっぱり本場アメリカのNBA、誘われれば足を向けずにはいられません。

シカゴでの2試合を連敗し、ホームに戻ってきたワシントンウィザーズ。
試合会場のMCIセンターに足を踏み入れると、会場内はすでに独特の高揚感がみなぎっています。
テレビ中継も入っていて、その雰囲気だけでワクワクドキドキ

会場内をキョロキョロしたあと、席について両チームの練習風景眺めることしばし。
あ、そろそろ開始時間だなーと思ってたら・・・、

焚かれるスモーク!ゴールポストから立ちのぼる花火(?)!

そして始まるウィザーズの選手紹介。
バスケの試合というよりはもはや、何かのショーです。

総立ちの観客!グルグル回るタオルの数々!

ここに来て、初めて入口で渡されたタオルの意味を知りました。
来場記念かなぁ~と思ったら、こういう風に応援に使うんだ~。
とりあえず皆に混じってグルグル回してみる。
うーん、なんか楽しいっ \(^ ^*)/

タオル以外に“Cheer Stix(チアースティックス)”というモノもくれました。
空気棒みたいなやつです。
これをベンベン叩いて応援するらしい。

こんなタオルです         これがチアースティックス
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さて試合は、序盤ウィザーズリードで進みますが、途中同点に追いつかれます。
そして迎えた第3クオーター。
スタミナ切れで巻き返されてしまわないか心配したのですが、何の、何の、終始押し気味に試合を進めリードを広げていきます。

この頃になると、観客は大盛り上がり。
1ゴール決まるたびに、観客総立ち、タオルグルグル回し、チアースティックスたたきまくりっ!!!

さいっこうにエキサイティングだぜぇ~~~~っo(≧∇≦)o

もちん最後はワシントンウィザーズ勝利!
おめでとう、ウィザーズ!!
と、にわかファンの私までもが言ってみる。

いやぁ、すんごいおもしろかったです。
試合ももちろんですが、作戦タイムなど試合が中断するたびにありとあらゆるパフォーマンスが繰り広げられ、もともとそういうのが大好きな私はさらに興奮。

チアリーダーのおねーちゃんたちが踊る!
さすがアメリカ人のチアリーダーは足の長さが違う・・・(゚◇゚;)

おにーちゃんたちが体操の床競技みたいな技を次々に決める!
マットなしのあの固い床でよくもまぁ・・・(゚◇゚;)

バケツの底を叩くドラム技が始まったかと思うと、ダンサーも踊る!
「Noise&Funk」(※注:ミュージカル)の世界だ・・・(゚◇゚;)

トランポリンを使った風変わりなダンクを決める親子が登場する!
あんなちっちゃい子までダンク・・・(゚◇゚;)

オヤジダンサーズ(?)も踊る!
これは・・・、もちょっと練習した方がいいんでないかい?(ーー;)

・・・などなど、よくぞここまでパフォーマンスをしてくれるものよと感心することしきり。
そしてまた、これらのパフォーマンスが結構レベルが高かったりするところがさすがアメリカ!と思ってしまうわけで。

また、時にはパフォーマンスでなく観客参加型のイベントタイムのときも。

“Kiss Me”タイムでは、中央の大きなモニターに映し出されたカップルの観客が、キスをしなければならなかったり。
(キスシーンも、もちろんモニターに映ります)

“Let‘s Dance”では、やはり中央の大きなモニターに映し出された観客がノリノリで踊ったり。
この日、素人とは思えないパワフルな踊りで大声援を浴びた恰幅のいいおじちゃん。
最後にはやっぱりノリノリで席の間の細い手すりをすべり降り、思わず転げ落ちそうになってました(*^∇^*)

通常の試合ではもう少しパフォーマンスが少なかったりするそうですが、やはりプレーオフということで、特別な日だったようです。
プレーオフに駒を進めるというのはかなり大変なことらしく、そんなアメリカならではの、とってもアメリカらしいイベントに終始興奮、大満足でした♪


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