ワシントンDCのつれづれなる日々

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ATMもアメリカン

アメリカの銀行のATMコーナー。
その隣にはいつでも銀行のロゴが入った封筒がごっそり置かれていますが、さて、この封筒の役割をご存知でしょうか?

日本なら、言うまでもなく、引き出したお金を入れるためのもの。
ところが処変わってここアメリカでは、これ、お金を入金するためのものなのです。

初めて知ったときは、「はいぃ?( ̄□ ̄;)」と、目が点になりました。
「だって、だって、封筒に入れたりなんかしたらお金数えられないじゃんっ!!」と、思ったのはなにも私だけじゃないはず。

ところが。
数えられなくていいんです、アメリカでは。
だって、アメリカのATMって
お金を数える機能なんて付いてないですから。

では、どうやって入金するかといえば、手続は大体こんな風になってます。

① ATM機にカードを差し込む
② 暗証番号を入れる
③ 入金口座を指定する(チェッキング口座か、貯蓄口座か)
④ 入金金額を入力する
⑤ チェック or 現金 + デポジットスリップ を入れた封筒を差込口に入れる
  ※デポジットスリップとは、入金の際に必要な情報を記入した入金票です

要するに、ホントにただ預け入れるだけ。
あとで誰かが封筒をピックアップして、入金手続を行うんでしょう、きっと。
これってホントに「自動現金預け払い機」なんだろーか、という素朴な疑問はありますが。

キャッシュレス社会のアメリカでは、現金よりもチェックで預け入れる人の方が圧倒的に多いのでこういう仕組みなんでしょうね。
確かにチェックの預け入れだったらこの方法も有効な気もしますが、でも、現金を数える機能くらいあってもいい気がするぞ。
危うく現金そのまま入れそうになるとこだったじゃん・・・(ーー;)

実際、日本から持参した全財産をアメリカのATMで入金しようとして、封筒に入れずに入金したら全財産がどっかいっちゃったとか、笑うに笑えないような話も聞いたことありますし。

それにしてもATMで入力した入金額と封筒に入ってる金額が違ってたらどうするんでしょうね?

「あたしは$100入れたのよっ!」
「封筒には$90しか入ってなかったんですが・・・」
「$100入れたんだってばっ!!」

と、入れた、入れない論議をすることになるんでしょうか。
考えただけで頭痛い・・・( ̄_ ̄;)


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