ワシントンDCのつれづれなる日々

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W杯サッカー

いい加減、予想はついていたけれど。
やぁ~っぱり、W杯サッカーの盛り上がりに欠ける、ここアメリカ。

いや、別に私もサッカーファンってわけじゃないんですが。
いつも周囲の雰囲気にのってにわかファンになるのが常だったくらいですし。
でもなんか、楽しいじゃないですか。
そういう雰囲気を楽しむのって。

でもアメリカでは無理そうですね。
オリンピックやWBCのときの経験から、そうだろうと予想はしていたのですが。

この国はどうしてこう国際的なスポーツの祭典に無関心なんだ( ̄- ̄;)!?

日本はきっと連日この話題で持ちきりだろうに。
先日の試合はものの見事な逆転負け。
それでもその敗戦の原因だとか、次回の試合に向けえた対策だとか、そんな特集がたくさん組まれていたりするんだろうに。

だけど、トリノオリンピックやWBCのときよりは随分扱いがまとも。
だって、日本の試合もライブで中継が見られたし。

トリノオリンピックの試合は録画映像だったし、WBCのときは大学対抗バスケだったかホッケーだったで中継がなかなか始まらなかったから、それに比較すれば・・・ね。
やっぱり南米系の移民が多いからかしらん( ̄^ ̄)
何気なくつけたW杯関連のテレビは、ものの見事にスペイン語での放送だったし。
さすが。やはりサッカー=南米系。

この間の日本の試合見てみましたが、1人で見ててもおもしろくないもんですねぇ。
日本だったらアパートの隣の部屋から歓声が聞こえたりとか。
外で騒いでいるたちの声が聞こえたりとか。
翌日の会社で話題になったりとか。
そーゆーのが全然ないと熱中することのできない、
あくまでもにわかファンな私( ̄▽ ̄;)

ちなみにサッカーはアメリカ英語でも「サッカー」ですが、イギリス英語では「フットボール」。
イギリス留学時代、「チップス(アメリカ英語=フレンチフライ)」と並んで間違えやすい単語でした。
「サッカー」と言いそうになりながら「フットボール」。
「フレンチフライ」と言いそうになりながら「チップス」。
そうやって自分に言い聞かせ、ようやく「フットボール」と「チップス」が標準英語になったというのに。

今やその逆。
「フットボール」と言いそうになりながら「サッカー」。
(アメリカ英語で「フットボール」は「アメフト」のこと。)
「チップス」と言いそうになりながら「フレンチフライ」。
ものすご~く、紛らわしいです(T▽T)


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アメリカで見るオリンピック

トリノオリンピック、女子フィギュアスケートで荒川選手が見事金メダル獲得!!
おめでとうございまーす!(* ̄◇ ̄)//"" パチパチ

さてワタクシ、外国でオリンピック中継を見るのは初めてなのですが、つくづく感じました。っていうか、感じてます。
アメリカって、オリンピックの盛り上がりに欠けてるぞぉぉぉぉお。

スポーツの祭典はスーパーボウルで充分と思っているのか、
はたまた人種が多様すぎて国民一丸となって応援するという気質に欠けているのか、「いやぁ~、オリンピック中継見てて寝不足だよ~」なんてセリフ、
はっきり言って聞く機会ゼロ(-_-)

フィギュアスケートもフリー演技がアメリカ東部時間の午後1時から始まるというので、「どれどれ、どのチャンネルで放送するかな~♪」と調べてみたわけですよ。
で、見つかった時間枠。NBCで午後8時から。

NBCね~、午後8時ね~、

って、一局だけかよっ!

しかも録画放送かよっ!!

仮にも金メダル候補のアメリカ人選手、
サーシャ・コーエンがいるんだから生放送にでもしろっ!!!


アメリカのオリンピック中継はほぼ録画中継。
どんな競技でも録画中継。
ゴールデンタイムに録画で流すのがアメリカ流らしい。
・・・そうしないと視聴率取れないほど、オリンピックって人気ないのか??

そう言えば、以前友人がオーストラリアでシドニーオリンピックの中継を見たそうな。
ですが、彼女によると、
「まぁ、日本と違って、柔道やマラソンの中継なんてしてなかったけどね。」
な・・・なるほど・・・。
ちなみにアメリカでもアイスホッケーはもともと人気があるので、それなりにオリンピック中継もみんな見るらしい。

そんなアメリカでも女子フィギュアはかなりの注目を集めていました。
アメリカ人選手、サーシャ・コーエンが金メダルの有力候補だったから、ということもあるし、ミシェル・クワンの棄権によって彼女への期待がさらに強まっていたようです。
今日の新聞でも、みなこぞって女子フィギュアの話題を取り上げていました。

DSCF2208.jpg
こちらは王道、表彰式の写真  『コーエン、銀メダルへよろめく』

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荒川選手の写真の上に、ジャンプで失敗するコーエン&スルツカヤ両選手の写真。
そこまで載せなくても・・・(-_-;)

荒川選手はショートプログラムを終えた時点で3位。
ショートプログラムを見た感じでは、1位のコーエン選手も、2位のスルツカヤ選手も安定した素晴らしい演技だったので、金・銀メダル争いに食い込むのは難しいかな~と思ってました。
が、見事な逆転劇。ここまでくると精神力の勝負ですね。

ショートプログラムでは、コーエン選手が最終演技者でした。
コーエン選手よりも前にスルツカヤ選手が滑り、素晴らしい演技で1位に躍り出るのですが、それを見てアメリカ人の解説者が、

“But, you know, it’s beatable! Beatable!! It’s beatable!!”
と3回ほど力強く “beatable” を連呼していて、解説者の自国選手への熱の入れ方は万国共通だな、と思ったものです(^^;)

※beatable = 打ち負かすことができる、つまりコーエン選手がスルツカヤ選手の上に行ける、ということを言っています。

ちなみにフリーの演技で荒川選手はプッチーニのオペラ、「トゥーランドット」の曲を使用しましたが、その日、私もオペラ「トゥーランドット」を見に行っていました。
いやぁ、とっても偶然♪
氷の心を持つトゥーランドット姫の話だけに、スケートにもぴったりという感じがしました。
・・・オペラそのものは期待していたほど良くなかったんですけどね(苦笑)


2月のイベント

バレンタインデー用に型抜きクッキーを教えてほしい、と友人から要望がありまして。
今週の金曜日、クッキー講習会を催すことになりました。

ということで、予行演習を兼ねてクッキーを焼いてみました。
金曜日に作るクッキーはそのままプレゼント用になる、ということで、ちょっとオシャレにチョコレートでデコレーション。

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実は今年からコミュニティカレッジ (日本の短大みたいなもの) で授業を一コマ取り始めまして、今、山のような宿題に追われています。
ホントはクッキー作りとかやってる場合じゃないんだけど。
現実逃避に、突如、お菓子作りとか始めちゃうんですよね・・・(--;)

でも、せっかくウィリアムズソノマで買ったハートクッキー型セット、使わずにはいられなかったのです。

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大小5個のハートがセットになったクッキー型。
ウィリアムズソノマはアメリカの高級キッチン用品店で、大物は手が出ないけど、この程度なら大丈夫(^-^)

私はアメリカに来るまで知らなかったけど、ウィリアムズソノマって日本でもかなり有名らしいですね。
本家アメリカでも高いですが、日本だとさらに高いようです。

このクッキー型セットもウェブで日本値段を調べたら、なーんと!
2480円!!
アメリカでは$7(約800円)。

さ、三倍・・・(@o@;)!?
日本値段を見たあとでは、「これは買っておかねばなるまい」と即決でした。

さて、アメリカにおける2月のイベントはバレンタインデー以外にもあります。
全米ナンバーワンを決めるアメリカンフットボールの試合、スーパーボウルが昨日、日曜日に開催されました。

アメリカ人にとっては最高のお祭り。
視聴率40%をたたき出し、テレビ中継の広告代は1分間で2.5ミリオンドル(約2.6億円)と言われています。

友人同士、誰かの家にテレビで観戦したり、バーで飲みながら試合中継を見守ります。
宅配ピザ屋が大繁盛し、飲酒運転で捕まる人の数もこの日の夜が最高なんだとか。
案の定、昨晩は外がうるさくて耳栓をして寝なくちゃいけませんでした。

私も知人宅に招待され、自分の家にはない大画面テレビで観戦。
なかなかに試合が拮抗していておもしろかったです。
途中に入るCMも、皆この日のためだけに新しく制作されたCMで、おもしろいものが多かったし。
何より知人のアメリカ人の盛り上がり方がすごかった(笑)
特に、男性陣より女性陣の盛り上がり方が(笑)

今年のハーフタイムショーは、ローリングストーンズのライブでした。
60歳代とは思えないようなライブでしたけど、でも、もう60歳代なんですね。
去年のポールマッカートニーといい、ジャネットジャクソンの胸ポロリ事件以降、かな~り保守的な選出をしてますねぇ・・・。

DSCF2141.jpg
スーパーボウルとは関係ないけど、夕日がきれいな日でした


スポーツに見る、アメリカ文化

アメリカで国民的人気を誇るスポーツとは?

ベースボールと答えたあなた。
チッチッチッ。
まだまだ甘いですね~。

バスケットと答えたあなた。
うーん。
惜しいですね~。

では答え。じゃじゃん。
アメリカンフットボール(通称、アメフト) です。

うさぎマーク調査事務所の調査によると、アメリカの人気スポーツ順位は
1位:アメフト
2位:バスケ
3位:ベースボール
となっております。( 調査対象 : アメリカ人1人 (^◇^;) )

はっきり言いまして、
アメリカ国民の皆さまのアメフトにかける熱意、ものすごいです。

レストランにあるバースペースには、必ず備え付けのテレビがあり、必ず流れているアメフトの試合。
1人の場合はビール片手にアメフト観戦、2人の場合も会話よりアメフト観戦。
一つ一つの重要場面では、ものすごい大歓声。
そんな光景は日常茶飯事です。

ボストンから帰るとき、空港内のレストランで夕食を取ってたんですよ。
でもそこはホレ、空港のレストラン。
きっかりと壁で区切られた空間ではなく、つい立てで軽く区切った空間にあるレストランだったんですよね。

で、お定まりのようにこのレストランにもバースペースがあり。
お定まりのようにそこにテレビがあり。
お定まりのようにアメフトの試合中継を流していたわけです。

んで、つい立てのすぐそばのテーブルで食事を待っていた旦那と私。
気付くとそのつい立てのすぐ外に人垣ができていました。
スーツケースを抱え、足を止めた人々の視線の先は・・・テレビ。

そう、皆さん一心不乱にテレビの試合を見つめているわけです。
「あなた、もう搭乗時間よ」 と呼ばれながらも、
「OK、ハニー。すぐ行くよ」 なんて答えながらも、
一向に動かずにテレビ画面を見つめるおじさまもいたりして。

ゆっくり夕食を食べたかった私たちにとっては人垣のおかげで落ち着かない夕食だったのですが、同時にその熱狂ぶりがとっても興味深かったりしました。
試合中継でこうなら、はたしてスタジアムの試合の熱狂ぶりはどんなんだろうか・・・?
ということで、行って来ました、アメフトの試合 in スタジアム。
ワシントンDCのチーム レッドスキンズ 対 オークランド レーダースの試合です。

DSCF1818.jpg

アメフトのルールなんかさーっぱり知らないのですが(^-^;)、一度スタジアムの熱狂ぶりも見てみたかったことだし、お誘いにのって行くことにしました。

試合開始は午後1時だったのですが、待ち合わせは午前10時。
何かやけに早い待ち合わせだな(・_・)?
スタジアム、遠いのかな?(←誘われるままに行ってるので、スタジアムがどこにあるかさえ知らないヤツ)

「スタジアム、遠いの?」と聞いてみたところ、
「いや、そんなに遠くないよ。ここ(待ち合わせ場所)から車で30分くらいかな。
 まぁでも、試合に見に来る人たちで渋滞するし、駐車場でバーベキューする時間も考えて早目の待ち合わせにしたんだ。」

ふーん、そうなんだぁ・・・
って、ちょっと待て、おい。
今、「駐車場」でバーベキューって言った・・・!?

果たして、スタジアムの駐車場に到着してみると、そこではすでにモクモクと煙があがっているのでありました。
ジョークじゃあなかったのね・・・( ̄◇ ̄;)


アメリカにおける、アメフト観戦ルール その1
・試合前は駐車場でバーベキュー。

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   駐車場に到着すると、    早速バーベキューの準備

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  手馴れた準備のもと、       肉が焼けていきます

試合前の駐車場でのバーベキュー、ホントに一般的なんだそうでございます。
人によっては、試合のチケットを買わずにく駐車場のチケットだけ買って、駐車場でバーベキューして試合中継のラジオに耳を傾けたりするんだそうな。

「僕も大学時代、大学対抗のアメフトの試合、実際試合を見たのは半分くらいだけど、毎回駐車場には行ってたさ!」(by アメリカ人)


アメリカにおける、アメフト観戦ルール その2
・肉が焼けるまでは、アメフトをして遊びましょう。
みんな、駐車場のあちらこちらで輪になってボール遊びをしていました。


で、お腹も膨れた頃にスタジアムに移動。
試合開始です!
ヒト、ヒト、ヒトでごった返すスタジアム。

DSCF1815.jpgDSCF1811.jpg

なんとこのスタジアム、9万人収容だそうな。
以前あった5万人収容のスタジアムではお客を収容しきれなくなって、新しくスタジアムを建設したというお話。
5万人で足りないって・・・。東京ドームは何人収容だったけ・・・。

さて、9万人の観客の声援というのはすごかったです。
文章で表現できないくらい、ものすごかった。
スタジアムの中にいるだけで、アメリカで国民的人気を誇るスポーツだということが、まさに体感できました(^_^;)

でも実は、試合が始まる前からまずはバーベキューをして楽しむ、というその姿勢に一番感心してしまった日だったりしました(笑)


NBA初観戦

スポーツ観戦の話題が続きます。

土曜日にNBAのプレーオフ、ワシントンウィザーズ対シカゴブルズの試合を観に行きました。
知人から誘われたので、誘われるままに(笑)

こと野球に関しては、日本のプロ野球を知らずとも、ルールそのものは細かいことまで知っていて、観戦には何の支障もありません。
が、いかんせんバスケットボールだとルールすらほとんど知りません(^_^;)
こんな私が行っていいもんだろーかとも思ったのですが、やっぱり本場アメリカのNBA、誘われれば足を向けずにはいられません。

シカゴでの2試合を連敗し、ホームに戻ってきたワシントンウィザーズ。
試合会場のMCIセンターに足を踏み入れると、会場内はすでに独特の高揚感がみなぎっています。
テレビ中継も入っていて、その雰囲気だけでワクワクドキドキ

会場内をキョロキョロしたあと、席について両チームの練習風景眺めることしばし。
あ、そろそろ開始時間だなーと思ってたら・・・、

焚かれるスモーク!ゴールポストから立ちのぼる花火(?)!

そして始まるウィザーズの選手紹介。
バスケの試合というよりはもはや、何かのショーです。

総立ちの観客!グルグル回るタオルの数々!

ここに来て、初めて入口で渡されたタオルの意味を知りました。
来場記念かなぁ~と思ったら、こういう風に応援に使うんだ~。
とりあえず皆に混じってグルグル回してみる。
うーん、なんか楽しいっ \(^ ^*)/

タオル以外に“Cheer Stix(チアースティックス)”というモノもくれました。
空気棒みたいなやつです。
これをベンベン叩いて応援するらしい。

こんなタオルです         これがチアースティックス
20050503004337.jpg20050503004354.jpg

さて試合は、序盤ウィザーズリードで進みますが、途中同点に追いつかれます。
そして迎えた第3クオーター。
スタミナ切れで巻き返されてしまわないか心配したのですが、何の、何の、終始押し気味に試合を進めリードを広げていきます。

この頃になると、観客は大盛り上がり。
1ゴール決まるたびに、観客総立ち、タオルグルグル回し、チアースティックスたたきまくりっ!!!

さいっこうにエキサイティングだぜぇ~~~~っo(≧∇≦)o

もちん最後はワシントンウィザーズ勝利!
おめでとう、ウィザーズ!!
と、にわかファンの私までもが言ってみる。

いやぁ、すんごいおもしろかったです。
試合ももちろんですが、作戦タイムなど試合が中断するたびにありとあらゆるパフォーマンスが繰り広げられ、もともとそういうのが大好きな私はさらに興奮。

チアリーダーのおねーちゃんたちが踊る!
さすがアメリカ人のチアリーダーは足の長さが違う・・・(゚◇゚;)

おにーちゃんたちが体操の床競技みたいな技を次々に決める!
マットなしのあの固い床でよくもまぁ・・・(゚◇゚;)

バケツの底を叩くドラム技が始まったかと思うと、ダンサーも踊る!
「Noise&Funk」(※注:ミュージカル)の世界だ・・・(゚◇゚;)

トランポリンを使った風変わりなダンクを決める親子が登場する!
あんなちっちゃい子までダンク・・・(゚◇゚;)

オヤジダンサーズ(?)も踊る!
これは・・・、もちょっと練習した方がいいんでないかい?(ーー;)

・・・などなど、よくぞここまでパフォーマンスをしてくれるものよと感心することしきり。
そしてまた、これらのパフォーマンスが結構レベルが高かったりするところがさすがアメリカ!と思ってしまうわけで。

また、時にはパフォーマンスでなく観客参加型のイベントタイムのときも。

“Kiss Me”タイムでは、中央の大きなモニターに映し出されたカップルの観客が、キスをしなければならなかったり。
(キスシーンも、もちろんモニターに映ります)

“Let‘s Dance”では、やはり中央の大きなモニターに映し出された観客がノリノリで踊ったり。
この日、素人とは思えないパワフルな踊りで大声援を浴びた恰幅のいいおじちゃん。
最後にはやっぱりノリノリで席の間の細い手すりをすべり降り、思わず転げ落ちそうになってました(*^∇^*)

通常の試合ではもう少しパフォーマンスが少なかったりするそうですが、やはりプレーオフということで、特別な日だったようです。
プレーオフに駒を進めるというのはかなり大変なことらしく、そんなアメリカならではの、とってもアメリカらしいイベントに終始興奮、大満足でした♪


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